アニリボ感想 閉ざされた空 いやー今日のアニリボなんか凄いな、いろいろネタ晴らしすげーな。つかヴェルデやべぇ…何あのマッドっぷり……そして豪華wな匣生物ww(自分的に)あれ、もとは「生物」としての匣生物があって、それに後で属性が加わったってことなのかな…? 初期の匣生物にエイに鮫にイノシシに蛇がいるのがなんか嬉しい…。いちごみるく!!!!!いちごみるく……!!!いちごみるく…………!!!!!(ひそかに興奮している)(リボーンがエスプレッソ、コロネロとラルがスポーツ飲料、マーモンがいちごみるく、アリアがミルクティ、風が烏龍茶か…予想通りだ…!スカルは炭酸なイメージ)七人のアルコバレーノが一同に会しているのっていいな…!!マモたんすげーしゃべってるよ! つかまだ帰ってなかったんだ…!基本的にみんな話し方が平坦なんだよな。アリアは別だけど。なんかアルコバレーノが揃ってるの萌える! たいへん萌える!!他の六人とヴェルデって立ち位置が全然違うんだなー。というか本当に実利主義なんだな。そう思うと彼はなんの目的でアルコバレーノになったのかな…時間かな?アルコバレーノになると「時間が止められる」ということが一番の利点だと思ったのかな~それありそうだな。実験に使う時間が無限にあるってのは、最高の得点なんだろうし。これが後にミルフィオーレの台頭になるのか…と思うと、そらもういろいろ萌えるわ!あと個人的に了平が本当にイイ子過ぎてなぁ……!! こういう子は大勢するよ…いいよ……。くっ!ええわ!あとなんつーか笹川兄と山本って仲良いよなぁ。みんなの会話を聞いてると、なんか山本って苦労してんじゃないのかなぁ…。いつも人の顔色を、無意識にうかがってるのかもしれないなー…という気がしてきた。気のせいかもしれないが。それにしてもアルコバレーノ編すげーな! おもしろいというか、ネタ突っ込みまくりだな。さらっと流すシナリオに含みがあるな…なんだかいろいろ考えるところがあるな……。この世界のボスはてっぺんで先陣を切るというよりも、立ち位置としてはチェスのキングか将棋の王将の意味のほうが重視されているみたいだなー。シンボルである意味が一番重要で、シンボルであるからには、受容が重要視されるってことなんだな…。受容がシンボルであることの必然性、ってことになるのかな。受容の反対概念ってなんだろう…指導者の資質としての受容と対するものって…とかそういうことを考えているとなぜか組織論とか冷戦後の世界構造とかそういう話になってくる(笑)。あれ?そういやマーモンがまだ日本にいるってことは、ベルもまだいるってことだよねー? 小説1のハル遭遇エピってどっかに入ってるのかも…寿司屋行く前にあったのかと考えると以外と納得できね??(何故そんなにあの話を本編の時間軸に突っ込みたいのかw)「今日はボクは用事があるからつきあえないよ」「ちぇー! なんだよマーモンつまんねー!」「ボクだって行きたくないけどね。しょうがないよ」「あーあ、じゃまたあの寿司屋にでも行こうかな~。竹寿司って言ったっけ? 刀小僧のうち」「ム。好きにすれば。せいぜい破産しないようにすればいいんじゃない」「マーモンが気に入ってたオクラ?とかっての、王子がかわりにいっぱい食ってやるよ!」「イクラだよ。あれは卵だし、魚介類は消化が悪いから、いい気になって食べていると吐くよ」「そんなことしねーもん、俺王子だし? んじゃなっ」「殺しは駄目だよ。それだけは気をつけなよ、ベル」「王子に命令すんなっての」みたいな?姫子ちゃんの格好で買い物しててもそれはそれで燃える。ナンパしてきた男を片っ端からブチのめして遊んでるんだな。 [0回]PR