1キロはなかった 「寒い夜だから」を抜いて再版した本を計ったら970グラムでした。厚さ5センチ!誰だこんなの出したの!自分か!しかも今年の5月に出した本の中身も忘れていました。新鮮だった、自分の本がwたぶん自分の本の中身を忘れてしまうのは、イベントのあとで読み返さないから…だと思います。だからわすれてしまうのかもしれない。同じ内容を書かないように気をつけないと…昔、前に使ったのすっかり忘れていて、まったく同じタイトルをつけてしまったことがあるので…! アホだのう…!!争奪戦の後のボスとスクアーロを考えていると本当にエンドレスエンドですな…! 最悪心中エンドとか最悪別離エンドがないことが実証されたけど、それでいいのか…?みたいな展開だしなぁ。今の原作の展開ってザンスク的にはバッドエンドルートから裏エンドへのフラグたったままノーマルエンド(真のエンディングではない)に入ってるようないやーな感じです。最近ちょっと地震でシモンリングが発見されたのってチェルベッロさんたちの仕業じゃないのかしら…と思わないでもないのですがどうなんだろう…。そもそもリングを使ってザンザスを解凍したのもチェルベッロじゃないのかなぁ…百蘭を「導いた」のも彼女たちなら、彼女たちはある目的があって、その方向に導いているんじゃないのかなぁ…?その目的ってボンゴレリングなんじゃないのかなぁ…それをどうしたいのか、ということについてはまだ少し考える余地があると思いますが。彼女たちはボンゴレリングが「ある」ことを望んでいるのかもしれないなぁ…破壊される未来をなくすために、実は百蘭って利用されたんじゃないのかしら。 [4回]PR