SPARK8のカット スパークのカット・アップしておきます~今回ロゴ2つ入れたのでもう他になにか入れる場所がなくて…背景画像とか入れなくてもいいんじゃないのか? というくらい場所がなかったです;^^;原稿はタブレットに文字エディターを入れたらちょいちょい開いて話の続きを打てるようになったので、毎日ちまちま書いています~秋になるとザンスクの運命について考えるんですが、ボスの人生の可哀想さがホントに可哀想過ぎて………(;´Д`)ウウッ…鮫さんがいないほうが平和な人生だったかもしれないなぁ…と毎度思うんですけどね…。でもどっかで会うとそこで運命がこんがらがってしまいそうな気もします。どこで会ってもあの二人の運命は無理やりつながってしまいそうな感じもあり、全然交わらないというのでもオイシイかなぁ。でもちょっとずっとどこかで「これは違う」って思い続けているのかもしれない。それもイイかもしれませんがやっぱりボスちゃんにはもうちょっと幸せになってほしいなー! 鮫さんはボスがいればいつでも幸せなので心配はしてないですw夏の映画はパシフィック・リムだけは見ました。もちろん吹替版です。ネタバレが少しあるので折りたたみますね。 ラストシーンでハリウッド映画お約束をやらないところに監督の潔さを見ました…アジアに売るならやっぱベロチューはイカンよな。いろいろ「えっ」みたいなヤバげな小ネタも満載でしたが、愛菜ちゃんの泣き顔は素晴らしかったです。赤い靴とかフェチ過ぎる!あと科学者コンビが美味しすぎました。声が凄いんだもの…これはわかってやってるよね!!!あととにかく上官の声は玄田哲章しかない。うん。 [3回]PR