忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どうでもいいかもしれないことを延々と

原稿1本目の校正終わり二本目の校正と三本目を書くのを同時進行…出来るかぁああああ!!
と思いつつやってますが、まぜかそういうときにかぎってエリザベスが来る…しかもデカいのが…久々に血が下がるというか内臓が下がる感覚を味わいました…怖かった…。
そういうときに鍵って寒い。とても寒い。体を暖めないと指先が赤くなる。久々に指先が赤くなるまでキーボード打ってた…手袋しましょうね(笑)。

そしていきなり車運転している途中とか郵便局で順番待っている間とか、店で買い物してレジで順番待ってるときにぼーっと「バジルが8日前に10年後の世界の来たとき、10年後の彼を打ったのは誰なんだ?」とか、「10年前の正一に情報を与えたのは誰なんだ? 」とか疑問についての考察が勝手に始まります、よ…!

なんだか絶対『誰か』が、10年前の世界に行ってると思うんだよね…10年後の世界の誰かが。シルエットでいるらしいとされているけれど、順番とか状況を考えるとツナか家光あたりが10年前に行ってるんじゃないのかな…?という気がしないでもない。
家光でも問題はないのかな…でも10年後の綱吉と家光が仲良しだとはちょっと思えないんだよな…なんだが(笑)。

綱吉はなんというか、戦闘(と自分への関心)を全面的に仲間に依存できる代わりに、最後の選択をいつも選ぶように言われているのがなんだかなぁ、と思わないでもない。てっぺんに祭り上げられるということはそういうことだ、ということか。

了平を「若さっていいな」と、一つ年下の彼がいうのってちょっと意味深だな。年齢の上下でなくて、責任の所在を知ることがつまり、大人であるということだとも思うので。

そう思うと25歳の了平は大人だったんだな。写真にあったように、彼女がいたからかもしれない。彼女は黒川花ちゃんでも問題ないと思うなぁ…だって京子が了平のことを聞いたときに、彼女は連絡先の候補として、ヴァリアーのことまで聞いていたので、イタリアに行ってる事情は知らなくても、ヒバードの連絡手段も知ってるし、京子の友人というよりはもう少し近い存在ではないかという気がする。それにヴァリアーはああいう存在だから、あまり公にするもんじゃないと思うんだよね…。そういうことを話すのはやっぱり恋人(か、それに準ずる感情を持っている人)とかかなぁ…とも思うのでした。

拍手[0回]

PR