作家殺すにゃ刃物はいらぬ のと同時に、踊らすのにも音頭がいらないということでして…。なんだかぼーっとしている間にたくさん拍手や感想をいただきました。ありがとうございました!以下溜め込み過ぎていた拍手お返事! 6月30日16:12の方ご指摘ありがとうございました。なにぶんマンガジャンルの個人主催カップリングオンリーに参加するのが二桁年ぶりくらいなので、いろいろ至らない部分があったと思います。大変参考になりました。7月6日 犬の話の方レス不要とありましたのでお名前は伏せさせていただきます。なんといういい犬を飼われているのでしょう…! 手足のすらっと長いあの手の犬種は大変人間らしく美しいので、ついうっとりと見とれてしまいます。田舎ではなかなか見る機会のない種類なので、うらやましいです~!飼育は大変だと思いますが、健やかに過ごしてくださいますように!7月7日出ていることは知ってるんですが、すでにレアポケモン並に田舎では見かけません…そしてたぶん自分の指に嵌らない予感がします(笑)ツッコミありがとうございました!7月8日くろかわさま感想ありがとうございます。大変うれしいです。読み応えがあると言って頂けると製本でひーひー言ってた甲斐があります。ありがとうございます。あれでも本人はものすごくちゃんと喋ってる!と思ってるのかもしれません(笑)。拷問室も大丈夫そうでよかったです。三十路以降の二人は過ぎた年月をきちんと自分の中に消化吸収できるようになっているといいと思っています。感想ありがとうございました!7月9日いとうさま報告ありがとうございます。ほんと暑いですね…頑張ってください!7月10日森居さまその前の拍手での感想もありがとうございました! 夏のボスの雰囲気、同意してくださってありがとうございます。葛を燃やすくだりに大変萌えました…水分の多い草の燃える、生温い白い煙の湿っぽさもボスっぽいですね…! 頑張って二十代に挑戦してみたいと思います。そちらのお話も楽しみにしています~熱い感想ありがとうございました!7月12日坂本さま先日はどうもすみませんでした…!お手数をおかけして申し訳ありません。感想ありがとうございます。作品は、読んでくださった方に言われて初めて、そうだったのか…と思うことも多くあります、不安定も14番目もそういう感想を多く寄せてくだる方がいらっしゃるので、書いたほうも「そういう意味だったのか」と思うことが多かったです。特に今回は2章を最後に書いたので、なんでどうなってああなったのか書いている本人がまったくさっぱり判らず、書いてびっくり読んでびっくり、感想読んでさらにびっくりの連続でした。14番目も前の本が書き終わったのを読んでいるうちに「この話にはまだ書いていない(書かれていない)話がある」と思って書き始めたものだったので、気になっていただけたのは書いた甲斐があるというものです。ありがとうございました。お互いに弱いけれど基本強い、そこがXSの醍醐味かな、と私も思います! なので結構何がきても安心してるのかもしれません。楽しんでいただけたら幸いです。 [0回]PR