熱が出た… 原稿終わった! と思ったとたんになんだか寒気と熱が出てしまったのでクリスマスの夜を即効寝てすごしちゃいました…。ケーキは食べました。諸事情により強制的に毎年回ってくるので(笑)。でも自分で作ればよかったかなぁ…。ヴァリアーさんたちのおうちはあんなんでも結構ガチでクリスマス仕様なんじゃないかと思います。ボンゴレ本部にはツリーがあるな。ヴァリアーのアジトにもありそう。そこらへん、キリスト教の気合のいれっぷりはハンパねぇからな~。年明けまで飾ってるんだっけ?プレゼントの交換も普通にしてそうだなぁ~。「買出しついでに仕事よぉ!」とかやってそうだけど、ね…。ヴァリアーアルバムと一緒にネットで拾ってきたイメージソング突っ込んでいたら、原作が果てのない熟年夫婦の反動なのか、揺りかご8年とかリング戦前夜とかが妄想されて微妙に薄暗くなりました……個人的にヴァリアーメンバーの声が大好きなので、小説読んでいるときは毎回、ベルやルッスやレヴィやマーモンの声はあれで再生されております。特にマーモンの声が好きでね! 「僕は」っていうときのちょっと声がひっくりかえるところがすごく好き…アニメ見返してはゾクゾクしてます(笑)。そーゆー意味では「幻のアルコバレーノ」が一番好きだなあ…。あのクールで突き放したところが。対戦したのは骸だけど、感覚的には雲雀に一番近い気がする。守護者の中ではなぜか雲雀さんだけカップリング出来ないんだよなぁ~(笑)。「孤高の浮き雲」といったらこれしかないじゃないかとか思ってるせいかもしれません(笑)。キャラの心情としては「愛すべき娘たち」の中に出てくる、建築士の友達に似てる気がしてます。並盛の平和を愛することは出来るけれど、「誰か」を選べない人なんじゃないのかな…。だからこそ十年後の正一の計画に乗ったんじゃないかと思うんですが。雲雀さんって時々はっとするほど綺麗に見えるときがあるけど、普段はどうってことない顔してる人なんじゃなかろうかと思います。獄寺とかスクアーロとかディーノさんとかの、普段から無駄にキラキラしてるのとは違うタイプ。 [0回]PR