2分の１と3分の１

ラジオで剣心のOPが流れているぞ

最近ご飯にふりかけ・バランスアップいちごクリームとココナツサブレ・コロッケと漬物とかご飯にふりかけ・ご飯にお茶漬け・玉子焼きとレタス　みたいな食生活が続いていて危険だ
学生時代朝ご飯が毎日ご飯だけ+ふりかけが朝ご飯だった（おかずは全て他の兄弟に食われた後）ことを思い出すぜ
今の時期はどうにもあちこち出かけたくて久しぶりにふらふらしてます。
車の中にブランケット入れないと足が寒い

今度は剣心のEDが流れている　そうそうそんなタイトルだったな

爺になってもいちゃいちゃベタベタしているザンスク
「あー、やっぱ久しぶりにセックスすると腰がいてぇなぁ」
「サカってぐいぐい腰おしつけてきやがるのが悪ィ」
「だって久しぶりだったんだからしょうがねぇだろぉ」
「まぁおまえはいつ抱いても悪くはねぇな」
「鍛錬してるからなぁ？」
「……そういう話を朝からしないでくださいよ伯父さん」
「ヨシノブ、てめぇもとっとと恋人でも作って連れてこい。セックスしてねぇからイライラしてんだろう」
「やだよ！　絶対伯父さんに夢中になって別れるから」
「ぶはっ！　そういやそうだったな」
「ん、ん゛～？　そういやおまえ学生時代に何人かガールフレンド連れてきてたのにこなくなったのはそれが理由かぁ？」
「今頃気がついたのかドカス！　おまえのガールフレンドどもはみんな色目使ってきやがったぞ」
「そうだったのかぁ？」
「…気がついてたの伯父さん……気がついてなかったのスクアーロ……」
「ん、今知ったぜぇ！」
（あー……）
なんだか溜息をついて、青年は目の前でパンをかじる伯父を見た。
伯父はそ知らぬふりをして、スクアーロに牛乳をもっとくれ、という。スクアーロはちょっと待ってろ、と言い置いて、冷蔵庫から牛乳を取りに行く。
「……伯父さんも苦労してるねぇ」
「もう慣れた」
「そ、そう……」
「嫉妬されるのもかわいいもんだ」
「えっ、そ、そう……そうなんだ……」
「こんくらいでいいかぁ？」
「ああ」
話を上手にそらした伯父は、牛乳を入れたてのカフェにどばどば注いで冷ましてから飲んだ。
（やっぱり猫舌なんだなぁ）
「そろそろ牛乳あっためるかぁ」
「そうだな」

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昨日読んでいたイタリアのエッセイおもしろかった～。
なんだかイタリアって四国+沖縄+大阪って気がする（なんだそら）