ジャンプ感想 2009年2号 日記を普通にブログにしようとおもってデータを移しているんですが、あまりの萌え語りのウザさに自分でも引きます。10月分移しただけで死ぬかと思った…。全部移したらブログにしますね。なぜか同人誌製作と同時に手芸までやってるよ自分…ヴァカですな! さてもうこうなったらヴァリアーターンの間だけでもおジャンプ買おう…と今日も買って来ました。ボスが兄なのは予想通り。バクマンで語られていたように、すべてのセリフに意味があるように打ち合わせているのなら、先週の言葉も伏線だし、今週の言葉も伏線…なわけですよね。新人と森を歩きながらベルの家族説明をしていたってことは、必ずそれは「使う」伏線なわけで…。作品の解釈は作者や編集者の気持ちになって考えるとわかりやすいのかもしれないなー、と思っております。 白蘭のしてきたいろいろなことに関しては、洗脳能力…というよりも、何かをするときの確率をどうにかすることが出来るんじゃないのか…という意見が一番納得できるような気がします。18巻だっけ、雲雀が「函兵器が何故出来たのは、それはありえない偶然が起こりすぎたから」と言ってたので、今回のタイトルが「ありえないこと」だとするなら、そのあたりが多分伏線だよなぁ~と思います。 あと非常に残念だとは思うんですが、ボスは年内に出ないね、きっと…。あと二回だから、いいとこ最期の最期、よりにもよってコミケの前に出るあたりの号でチラッと出るか出ないか、じゃないかなー。連載の数の進み方としてはそんなところかと予想しております。次回双子でアレコレやるとしたら、1回で終わるとは思えないしね…せめて3回くらいは王子のターンにしてやってくれ(笑)。 それにしても嫁が嫁すぎてもうどうしたらいいですか。 ぶっちゃけそれまで自分、三十路そんなに公式で夫婦なわけねーだろ…と実はずっと思っとったんですが(腐女子的妄想では勿論熟年夫婦でも構わない)、すいません、ごめんなさい。私が悪ぅございました。ザンスク最大手は天/野てんてーでした。 公式がカップリング最大手ってまたかよ。 ボスに命令しちゃってる作戦部長のもふもふしてるフードが可愛くて可愛くて、萌え死ぬかと思いました。あー原稿進む進む。木の下から見上げている部下どもが嫁がいないとマダオになるボスのことを理解しているのがなんだかなあ…鮫だけに調教効いてるんだな。 王子はやっぱりナイフ投げてるときが一番ですね!今から脳内でこの美しい鮫がアニメになるのだろうか…と思うと鼻血を拭きそうです。やるなら今年の8月とかそれくらいかね(先の話過ぎて鬼も笑えない)。どんなカラーリングなのかなww [0回]PR