今週のWJ 銀魂映画なので色々情報出てますが結構後出しっぽいですね!エリーの中の人のついったー情報が一番新鮮なのってどうなのwww(おかげですごく見る満々です) -----------------------------------カードに20代ボスの絵があって凄いときめいた……!やっぱ顔違うっていうかなんか幼い感じがする、ヴァリアー編のボスはやっぱり体感的に16歳だよねぇ……というあたりに超ときめく!!!ハァハァ16歳×22歳か……あーマジでそこ考えると悶えて死にそうになる どんだけ年上受好きなのwwwwさて今週の新連載、前の読みきりのときも一番面白いとは思ったけど、これ連載続けるの難しくね…?? と思った代物なので、アンケート出すか…。内容的にすごくいいと思うんだけど、こういう話続けるの難しいんじゃないかと思うんだけど。これアレか、学校の怪談とか、怪談レストランのノリなのかな…。リボは本当に毎回、こういう展開になるたびに、この作者すっげークールだなー、っていうかざっくりキャラを切るな、と改めて思うんだよね…しかもこんなとこでえーと、…何巻だっけ、22巻?21巻あたりの伏線回収するとか……やっぱりルーチェもアリアもユニも「ひとつのもの」なのかなー。魂は同じというけれど、本当は体がそんなに長持ちしない替わり、死ぬときに一回若い時代に戻るんじゃないのかな、あそこんちは。たぶん妊娠中にアルコバレーノになったせいかな~~とも思うんだけど~~。アルコバレーノになったのはルーチェじゃなくてアリアだったのかもしれないとは思うんだなよね。あるいはアリアとルーチェに「わかれて」なってしまったのかもしれない。ジッショネロは「マーレリングを守るもの」だったようだけど、ボンゴレと違ってそれを使うことはなかったのかもしれないなぁ……。始祖がリングを持っていたのかもしれないけど、それは使われるものではなかったのかも……『広がり』を意味するものならば。γはアリアが死んだことをずっと悔いていて、ユニが娘だと知ってもなかなかそれを受け入れがたいと思ってたんだろうけど、ユニにアリアと同じ空気を感じたのかな…γはもしかしたら、アリアとユニは「同じ記憶」を持っていることには気がついていたのかもしれないとは思うんだよね。まぁ若い時分がいろいろアリアにオイタもしたようだし(笑)。それを娘(と言っている)ユニが知ってるのってとんでもなく恥ずかしいとは思うんだけどさー(笑)。なんちゅーか、γは最後までイタリア男だったな! という感じがしたな……正しいぜ!戦闘が大詰めになると、毎度ながら残酷描写が容赦ないですね。流血描写に加減しねえ!そこらへんがいくら殴られても痛そうじゃなかったドラゴンボールとの違いかな……強いとか強くないとかじゃなくて、痛いなー…傷が痛そうなんだよね、先生の絵って。だからあんまりカタルシスがないのかもしれない、とは思うんですが、そこらへんの違和感というか、微妙な不快感が結構癖になるんだな…これがリボの悪い癖(笑)。匣生物の炎だって相当吸われたんだから、あれで元の人間ガス欠じゃねーのかな…ねぇ…。今週は助っ人があまりにかわいくて驚いた(笑)。こんなコネタちまちまちまよく出したなぁ!! 子供に突っ込む気持ち、わかります……なんか妙にリアルなので、正月に親類の子供でも見たのかしら?? あるあるネタ満載じゃないか…。最後が「ちょっといい話」なのもこの話のにくいところだぜ……!!あと今週ジャガーさんが凄かった。タイムリーすぎて怖い!! [1回]PR