標的299 息子の嫁(じゃねぇー!) 剣帝さまがあんなに人妻感タダモレなのはつまり、22鮫が新妻だってことなん??…と思わずにおられない今週標的299「タルボ」でございました。ところで本当に九代目の守護者って何の役にたってんの??綱吉をホテルに送迎することとか??他になにか役にたったことあったの?争奪戦の時も何してたの??(まぁこれは影武者に騙されていたのかもしれないが)ゆりかごのときは何してたん??(これもどっかに行ってて協力できなかったのかもしれないが。つーかこのときも一緒にいたっていうならヴァリアーさんたちか子鮫ちゃんに倒されたってことデスヨネ??)今週の見所は敬語で登場!お仕事モードな新妻)でもすぐいつものアレな嫁その嫁に「君」呼び(それは姑が息子の嫁を人に言うときに使う「○○さん」と同じってことかー!??)さらに雲雀のところにいたのになんでいつの間にスクアーロの隣で一緒になって衝撃受けてるの種馬さん!の3本です!!!黒スーツネクタイのスクアーロのかわいいことといったら……!!!!!お仕事モードで敬語使ってる姿に、半年前もきっとこういう態度で九代目の前に立ち、悶々としながらいたのかしら……と思うともう何か……なんだかこう………床の上でごろごろ転がってしまいようになるんですがどうですかね!?? みなさん大丈夫ですか!??私はダメですけど!! 時々我慢できなくなって転がりますけど!!!色々もやもや考えることもありつつも今日読んだばっかりなので、もうちょっともにょもにょ考えます。でもその前に原稿だ。小説は言語で展開を考えて、本にするまでずーっと言語脳が動いているので、実はマンガ描いているときより展開の考察とか推測が出来にくい精神構造になっているんじゃないのかなーと思ったり。漫画は話を考えている脳味噌の仕事が終わったら、あとは絵を描く脳味噌の仕事になるので、その間言語脳は別のことが出来るから、考察やら展開やら推測が出来るんじゃないのかな~~などと思うわけですな。ただ言語脳が動いていても、それを言語で表現できるかどうか、ってのはまた別の話なので……。小説の場合の言語脳で考えているのに言語で出力できないってのも相当もにゃもにゃしますけれどもねー。あと今週はほけがみの本好くんがよかった。電化製品に強い人はいいな! というか私が同じこと言いそうだが。多分自分もそういうの好きなんじゃないのかな…と気がついたのは二十歳過ぎてからでした(笑)。基本的にアニオタゲーオタをするには電化製品に詳しくないとやってられん、というのはあるからな……(笑)。あと三次元のおっかけも。 [3回]PR