きゅーっとなる 原稿も山場に達してくるとこう、話の中の視点をくるくるカメラ回しながら移動してるみたいなんですが(画像を見ながら脚本を起こして小説を書いているような感じでいつも書いているんですが)、そうなると作中人物の視界とか感触とかをイメージしながら書くもので、気がつくと「剣帝さまはなんであんなに美しいのん…?」というアホなことを言い出してしまって止まりません。もう本当マジで止まりません。誰か助けて。あーもー可愛いなぁ美しいなぁたまらんなぁハァハァ四十の剣帝さまとか五十の剣帝さまとかそりゃすげーんだろうなーハァハァハァ ジジィとおっさん萌えは正義です70歳のスクアーロとかさぞ美しいジジィに違いない でもやっぱり声がでかい(笑)降圧剤とか飲んでそうな気がしないでもない80のXANXUSは偏屈なジジィに違いなかろう すげーうるさいジジィ 意地悪なのは変わらないんだろうなぁと思いつつ、まあああいう仕事してる人が寿命をまっとうして死ぬとは思えないのでその前に死にそうではあるけどねでも60くらいまでは生きてて欲しいなーそしてやっぱりどーでもいいことで喧嘩してモノ投げ合って(そのころには投げ合ってると思う)くれるといいなぁ……と切に思います指輪戦のあとのこのまま心中しそうな二人を読み返すと本当にそう思うよ……といういつもの妄想ネタがだらだら続くのは書いている原稿が終わらないからです★ [3回]PR