標的155 真六弔花 わーい! 家庭教師馬&鮫をちゃんと見たぜ☆鮫先生は本当にBA☆N☆KA☆RA☆だな☆…は、置いといて~~~。ひっさびさにヴァリアーさんキタぜ!来週がボスさんのアレか!引っ張るなwww(嬉しいのでもーなんでもいい!)つかヴァリアーさんたちってアレだよなー、自分たちが出てないときだけEDに出るとかっていう約束でもあんのか……??怒ってる鮫さんはいいわー、なんかすげー和む…(←それあきらかにおかしいから!)ベルとフランの掛け合いはよござんすな! あの二人は弄りやすいもんねぇ……。なんでもないけどボスの赤い目はやっぱり迫力があるなー。あれは王者の眼差しだよ、有無を言わせず人を従える魔力があるよ…すげーよ……。あと後の白蘭と正一の因縁というか絶対運命黙示録を知ってから、このチョイス開始のくだりを見なおすと、正一のとことんまでのポジティブシンキングと、絶対に勝たなくちゃいけないんだ、という意思の強烈さを、当時本誌を読みながら「なんか痛々しいのはなんでだろう…」と思っていたことを思い出したり、ここまで不利な状況でも諦めない正一の発想が凄い! なんというポジティブシンキング!! と改めて思い直しました。ある意味それは成功する科学者の発想だよなー……。この段階で正一は完全に、このグループをまとめるリーダーとしての自分の役割をわかっているんだよな。すごく自覚的に、自分がしっかりこの集団をまとめていかないと、どうにも立ち行かない、ということを理解している。リーダーとして、自覚と覚悟がある。24歳の男性として、それは得がたい資質ではないのかなー。そういう人は本質的に強い。正一は15か16くらいのときから、自分が「やらなくちゃいけないこと」を、誰にも言われず自覚的に構築していたってことなんだよねぇ……なんだか改めて考えてみると凄いわ。もしかしたら、こういう正一の強さを、かつての10年後の綱吉は知ってたのかもなー…。そうじゃなかったら、匣なんか託さないだろうしねぇ。(ところであのホンモノのボンゴレ匣ってメローネ基地の『白い装置』の中にずっと隠されていたってことだよね?? 誰にも見つからなかったってことは、やっぱりあの白い装置っていろんな反応を遮断してたってことなのかなー??)「怪物使いツナ」はこういう話だったのか。個人的にリボーンの棒読みに近い説明口調がすごく好きなので、魔法使いいよなー。あれ、帽子とマントのテクスチャーが動いてるんだけど…! なんのソフトだあれ!?ひばりんが吸血鬼って口癖そのまんまでイケる…「噛み殺すよ」w咳しすぎで腹が痛いw咳一回って結構カロリー使うんだよね。腹筋使いまくりで風邪引いてるのに筋肉痛だー(笑)。 [0回]PR