輪廻すぎた 前のジャンルのカップルがあまりにザンスクだった…とは思っていたんですが(受攻逆だけど)、その前のジャンルもその前のジャンルもその前もその前もそのまた前もみんなザンスクというかあーゆーカップリングというか、あーいう関係性が死ぬほど好きだということが思い出すだけでなんというか…遺伝子に傷がついていると感じる瞬間です。「ものすごく実力がある強くて優秀な人がカリスマな王様にしたがってナンバーツーで滅私奉公」がたまらなく好き…つーかこれ結構前の日本人が大好きな設定だよなぁ~(笑)。いったいいつからかな~と思い返したら、小学校のときに源頼朝と北条義時にハマったのが最初かもしれない…ということに気がついて少し気が遠くなった……(この場合の『強い』は武力じゃなくてカリスマ性と事務処理&状況判断能力と思われる。二人ともそっちはイマイチ)↑二人がはじめて出会った(だろう)と思われる場所とか二人が歩いた(だろう)道とか、二人の家があった(だろう)と思われる場所とか歩いたよ~~大昔。なんで史学にいかなかったんだといわれたくらい歴史オタだった時代もありました三日目歴史ジャンルでコミケ参加はありませんが、芸能大河で出たことはあるという黒歴史小十郎×政宗だよなー…とリアル一昔前思っていた黒歴史が今頃BSRアニメで思い出されるとは何事か [0回]PR