ごちそうさまでした あんまり叫びすぎたので日記を書いた気になってました(笑)すいません。土曜日のアニリボ、すごかった……弱っている剣帝さまが大変美しかったです。すごく滾った……。馬と並んでいると、こう…ものすごく画面が……なんかそこだけ色が薄くてものすごくキラキラしていて美しいので、口惜しいと思いながらも目が離せません。しかも絵がすんごい綺麗だった……馬が色男というより綺麗系美人なので、それに伴って剣帝さままで美人です。悔しい…というかなんというか、なんかもう…綺麗すぎてたまらん。それにしてもなんで馬はそんなに初代に詳しいの? なんでなの? 微妙にむかつくのはなんでかしら…。それが馬クオリティか。そうか。「レモネード飲みながら九代目の膝の上でそんな話を子供のころに聞いていたのだとしたらいろいろ悲しくなってきた」というつぶやきに貰い泣き(;∀;)そのころのボスちゃんが…っ!!それにしても剣帝さま、すんごいやつれておりますね。話してないと顔を上げられないくらいなようなので、うつむいている姿にすごいキュンキュンしてしまって死にそうです。ごちそうさま…! へこたれている剣帝さまというか、元気のないスクアーロって指輪戦以来見たことないもんねー。(あのときも怪我すごいのに全然へこたれてなかったので、元気のない剣帝さまって始めてだよね…知らない顔のせいか、ときめくのは!!)よろけているボスちゃんも美しかった…というか今回もボスがえろい…とてもえろい。骸とボスと雲雀はみんな「ボス」なので、この三人のカットは個人的にすごいきゅんきゅんします。雲雀はまさにヤクザの組長なので、ボスと立場が非常に近いんじゃないかと思うんですよねー。共感はしないと思うけど(笑)!!骸とボスはなんだか共感してるよね…骸は妙に「あなたは相変わらず」とか「変わらないですね」とか親しみを人前で表現するのは牽制してるのかな~~と思ったり。しばらくやつれた剣帝さまを見られると思うとアニリボごちでございます! 麗しい…!馬も重症なので何もできないのがよしよしでありまする。ボスの心中は穏やかならぬところだとは思いますが、まぁ今それどころじゃないしね……。キャソンアルバムは車のCDにヘビロテで突っ込んであります。ボスと鮫の歌を聴いているとやっぱりなんだかいろいろ考えるというか…鮫の歌詞は本当に何度聞いても、「この刃が切り裂くものは孤独や儚さじゃない」のくだりをねぶねぶと考えてしまいます。剣帝さまはそれを切り裂きたかったのか、それともそれは自分の仕事じゃないと思っているのか…22鮫はそう思ってそうだけど、32鮫はそう思ってないってことなのか…と思うと、……思うと……悶える……ッ!!!!賞味40分なさそうなアルバムに、こんなに悶々と出来るなんて、大変コストパフォーマンスがいい買い物でしたな(笑)。アルバムはあのジャケットが手元にあるだけでなんか嬉しいです(笑)。ボス真ん中~~!!!絶対なさそうだけど、この絵のグッズ出たら買いそうだ!! というか買うな。このキャストがすごく好きなことを改めて実感いたしました。ヴァリアーと骸と桔梗と白蘭っていう、ある意味あんたらも敵同士だろ!みたいなのが一緒にいるという状況に萌えるんだな。敵の敵は味方ってことか~~??歌としてはやはり王子が凄かったwww 藤原さん凄い!! [5回]PR