山登ってきた 山登ってきました。死んだ。 -----------------------------------申し込んだのすっかり忘れていた山登り行ってきました。県内なのに隣県より遠い山奥の、いままで一回しか行ったことがない山奥に挑戦。滝も見ましたが、人が住んでいない大きな家のほうがたくさん見ましたよ…。そっちのほうが怖かった……。滝1本目。道から入ってすぐだったけど道が急だった。でも近い。後で地図見たら一番村の奥で、この滝の先が県境だった。すでにここで一人脱落して、帰っちゃった人がいました…。すごい人気があったらしく、三十人ほど断ったらしいです。すげーな。二本目。途中まで道が舗装されているし、道は平坦で歩きやすいし、(つまりは集落の中を通る道なので。廃屋の多いこと多いこと…)日陰もあって一番楽。車から降ろされたところから、ずーーーっとだらだら歩くけど。というかなぜこれを最後に持ってこない…!!最後の滝。これが猛烈にキツい!高低差がものすごく、川沿いの道なき道をず~~と登るので、2本歩いた後に歩くのが大変辛かった…! ほとんどが丸木の渡した道ばかりで、周りを見る余裕もない始末(笑)。この写真撮るのも指が震えてブレてるし。おかげでアイスが大変おいしかったです…行きと帰りに食べました。おいしかった…濃厚で…ww爺の鮫と爺の雲雀は非常にかくしゃくとこんな山をもりもり登っていそうな予感。もちろん熊鈴付けてますよ! リュックはコールマン、靴もがっつりトレッキングシューズ、あるくたすけ(歩行に特化した機能性靴下。テーピングが靴下の内側に巻いてある)を履いて(もちろん取り換えも常備)、歩行杖も使うぜ! な感じで結構二人で仲良く山登りしてそうだ。本当は一人で行きたいんだけど(二人とも)、山に一人で入るのは危ないので(遭難してもわからないから)、やむなく一緒に登るんだけど、体力的にちょうどよく、性格的にも合う(笑)ので、山仲間になってるといいですな! やたらと鮫のデジカメに雲雀の写真が、雲雀のデジカメに鮫の写真がある…という話。しょっちゅうデータ送りあって交換してるのね。ボスちゃんが毎回微妙にジェラってるとかわいいぜ…www [4回]PR