どうにもまとまらないぜ！

ということで進めていた本をほったらかして別の本を開始。あと出すかどうか迷っていた本を出すことにする…自分のために。逃げ道を塞いでから大物に挑戦する！だって小心者だから…（駄目じゃん）。

平行してボス誕生日ネタを考えてます。外野と本体の話を平行して進行。
ボスちゃん欝ネタばっかやってたので、べろんべろんに甘いざんすくを自分のために…えろもちゃんと入れて、と自分を鼓舞！太鼓叩いて舞い踊るよ！
ポップアップスケジュールがぼす誕をPC立ち上げるたびにカウントしてきます。わかってるってー！！！

それにしてもざんすくはやっぱり秋冬のカップルだなぁ…南国産っぽいのに。ゆりかごと鮫さんのせいか……。

26巻のせんせいが本当にうつくしくうるわしくなやましくいろっぺーので、目がすべります。トゥッルトゥッルにすべすべです。鎖骨に釘付けになると視線が固定されちゃう……ハァハァその下に噛み跡とか鬱血痕とかあるんだろ、このビッチがﾊｧﾊｧいえいえすいません剣帝さま、すいません口が滑りました。お美しいお姿を崇め奉ります、施しをありがたくお受けいたしますです。
あれは剣帝さまが浮気してんじゃないよ、剣帝さまは外見があんなモデルちゃんだけど中身がガテンな体育会系おっちゃんだから、自分がそーゆー意味で好かれてると思ってないんだよ…たぶん恋愛の機微とかわかんないんじゃないかと最近しみじみ思ったり。
あとボスちゃんが理想の男！だと心底思ってるから、どんなに綺麗でキラキラしててもディーノさんは鮫さんにとっては綺麗じゃないんだろうなぁ（笑）。カテゴリ的には馬と鮫って同じカテゴリだからなー。
ボス＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞雲雀＞10年後綱吉＞＞（ここらへんに壁）山本＞＞＞＞＞＞＞＞＞獄寺＝跳ね馬　って感じの鮫さんの美的感覚。
確かに雲雀はちょっとボスと同じカテゴリの人なので、鮫さんは無意識に好きだと思われ。