今週のWJ ようやく買ってきて読んだけどまだ半分…つか銀たまネーム多い!多いよ!杉たんのあとはヅラなのは嬉しいけどネーム多いよ!!そして相変わらず鰤のキャラが誰がだれやらわからないという…おっかしーな、一年以上読んでいても話がまったく進んでいる気配がないのだがwwwわんぴは話畳んでるんじゃないのかという友人の話にちょっと納得。かもなー。畳み終わるのにはあと20巻くらいかかりそうだけどな!!以下今週の感想 -----------------------------------復活はなんというか、未来編の最後のほうから徐々に軌道修正してた結果が出た感じがいないでもないかも…という感じ。復興と成功がイコールってことは、条件を出したのは九代目ってことだよね…? さすがマフィアのドン。今回もいろいろ細かい感情の設定というか、行動の決定を促す理由や動悸づけが、いろいろな意味で優柔不断というか、「こうあってほしいというツナの願望」なんだな~~と思ったり。それは子供の発想なのかもしれないなあ……ツナの思考って実は相手がいるようでいない気がする。相手のこと、実は全然考えていないんじゃないのかなぁ……とかちょっと思った。まぁそれが子供の、一人っ子の発想なのかもしれないけどねー。そしていきなりの武がたいへんなことに。なんかすごく顔変わったな……絵のせいというよりは「大人の顔」になった感じかな~。10年後の武の面影があるような、ないような。武はこの発言、本当に無意識なの? 意識してない言葉は出てこないから、武はそういう事態を予想してたんじゃないのかな……もしかしたら煽ってたのかもしれないし。(あ、そこらへんは意図してやってたんでも、意図してなくてもいい。明確に相手がいて、点数で勝負が決まる競技をやってる人が、自分以外の人間を動かすのに策略を持たずに何かをするとは思えないなー、と個人的には思うから。あと仲良くなった相手のことを知りたいと思うのは当然だし)師匠譲りの死ぬ死ぬ詐欺発動でもいいよん! まだこの時点では武との関係が始まってもいない傷だらけの鮫なんですが、十年後の記憶があるなら少し変わってるのかもしれないな~~。しかしそんなことになったら他の人も言ってる通り、ボスが悶々としてしまってかわいそうというかなんというか……というか何をどう考えても、この時間軸に存在しているボスが点24歳のボスを思うともーいたたまれないというかせつないというか、やるせないというかかわいいというかなんというかかんというかああああああああああと唸りたくなるというか、気を揉むというか、「大丈夫かしら…オバチャン心配だわ!」という気分ばかりが募ります。ガラスの十代(たぶん)なボスちゃんはヴァリアーの皆様にどんな扱いを…おおおおおおおお………。壊れそうものばかり集めているんだよ! 雨はギターの調べなんだよーおうおうおう(涙)他の話は保健室と先輩が大変面白かったです。読み切りまだ読んでない…。サイレンの父上がえらいかっこよくて驚いた。これもいつか最初から読みたい…。そして毎度ながらいぬまるだしが秀逸すぎ、助っ人が巧みすぎて素晴らしい。助っ人はできが良すぎて同人誌作れる気がしねぇ……!!やってる人すごい、尊敬する。 [4回]PR