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一つであると言う言葉

内部での抗争がいくらあっても、内部は一枚板であるべき、というのはある意味支配者の発想だよな…支配者というか、上にたつ人の発想じゃないかとちょっと思った。
ボスはまぁオヤジの嘘とかいろいろあってあんなことしたけど、結局今もまだヴァリアーのボスとして存在しているってことは、ボンゴレの一員としてそれを構成している『要素』であることを受け入れている、ってことになるんだろうな…。
ここが日本と海外とで「組織の長である意味が違う」ってよく言われることになるのかな?

たぶんボスはあのクーデターを起こす前だってボンゴレは愛していたんだろう。ヘンな話、組織を壊して新しく自分で新しくしよう、なんてかけらも思ってないんじゃないかと思っています。
てっぺんをすげ替えるのが待っていられなかったのかな、それともそうじゃないのかな。
彼は九代目を倒して全部壊したかったのか、それともそうでなかったのか、によって、実は全然解釈って違うよね。
でも十六の発想だとどうだろう? 
いや、首謀者が雲雀さんだったらそこまで考えてるとは思うよ、私も(笑)>どんな意味やねん

とかなんとかいいながら、エロいトリコを見せるために人様に先週号とあわせて貸してしまったのであんまりよく読んでないんですよね。
せめてカードのプレゼントには出したい(笑)。

貸した友人にすら「ボスなんでいつもこんなに目元アップなの?」って突っ込まれてます…私のほうこそそれ聞きたいわ!

敵キャラとしては大変ないい目を見ているので、もうそろそろ十分過ぎて辛い…サービスしすぎです! この前新しいカードゲームのボスのお声を聞いてしまってすげー動揺した自分が怖かった(笑)。

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