湿気がくる 湿気が増していやな感じなのにくわえて女の子の日炸裂中。血腥い…こういう時にお仕事してる話とか書けばいいのねー!と思ってド暗い話を書きます。後で読み返して可哀相! ってなるのわかってるのに可哀相に書く、つまりはものを書くという人はみな、ドがつくサディストでドがつくマゾヒストな訳です。程度の差があるかどうかくらいなものです。あー、十六歳とか十七歳の仔鮫はいいな……御曹司ごめんね…(といいながら可哀相な仔鮫を書くのは楽しい…というかなんというか…)。最初の1冊目の目処がつきました。全部14歳もっさんと32歳剣帝さまになりそうです。せっかくのいいネタが入らないぜ…もう1冊作るか。>はぁ!?ベッタベタにラブラブな人を最後に取っておいてますが、そこまで持つのかー!?? [0回]PR