輪廻すぎた

前のジャンルのカップルがあまりにザンスクだった…とは思っていたんですが（受攻逆だけど）、その前のジャンルもその前のジャンルもその前もその前もそのまた前もみんなザンスクというかあーゆーカップリングというか、あーいう関係性が死ぬほど好きだということが思い出すだけでなんというか…遺伝子に傷がついていると感じる瞬間です。
「ものすごく実力がある強くて優秀な人がカリスマな王様にしたがってナンバーツーで滅私奉公」がたまらなく好き…つーかこれ結構前の日本人が大好きな設定だよなぁ～（笑）。

いったいいつからかな～と思い返したら、小学校のときに源頼朝と北条義時にハマったのが最初かもしれない…ということに気がついて少し気が遠くなった……（この場合の『強い』は武力じゃなくてカリスマ性と事務処理＆状況判断能力と思われる。二人ともそっちはイマイチ）
↑二人がはじめて出会った（だろう）と思われる場所とか二人が歩いた（だろう）道とか、二人の家があった（だろう）と思われる場所とか歩いたよ～～大昔。
なんで史学にいかなかったんだといわれたくらい歴史オタだった時代もありました
三日目歴史ジャンルでコミケ参加はありませんが、芸能大河で出たことはあるという黒歴史

小十郎×政宗だよなー…とリアル一昔前思っていた黒歴史が今頃BSRアニメで思い出されるとは何事か

殿と兼継がラブイベントくりひろげすぎた

大/河すげーラブイベント過ぎた…
眉をひそめながら刀もってうんうん唸っている殿とか
「京都行きたくない」ってダダ捏ねる殿とか

あー、きっとボスも「九代目の呼び出しなんか無視してぇーﾔﾀﾞﾔﾀﾞ」とごねごねしてるのを鮫嫁に「そういやあんた昔もこーゆーことしてたよなー」とか言われて「ちっしょうがねぇ」とかなんとか言って出かけるんだよ…とかニヤニヤしてました
つかフツーにとんでもねぇラブイベントだったぜ　えぬえいちけい、おそろしい子！

「昨日のことのように覚えてるぜ」（これ微妙に嫌味）
「昨日のことのように覚えてるぜぇ」（これ更に微妙な嫌味）

（ビックリバーここにちゃんと家臣の嫁いるのになぁ、完全に二人の世界だよ）

このあと殿がどんな辛酸を舐めるかと思うと大変殿がボスと通じるのである
（ディーノが三成で山本が幸村だな）←なにそれ

これは…欲しい……！

アニメイトで剣帝さまのシャンプーボトル出てるよー！
というタレコミがあったので見てきました！！！

こ、これは凄い……（ゴクッ）。

剣帝さまを白濁まみれにしたいとかしてもいいとかそういうことかそうなのか

やるな兄友……やられたぜ……（いろんな意味で）

ハルハルキョーコビアンキニーニ

スクアーロはメンバーカウントされてないのかー…残念。
観覧席で女子と仲良くドルチェ食ってろや！

「よし！ドルチェねぇのかぁ？」
「は！？」
「カフェは！？」
「それどこじゃないでしょう！」
「なに言ってんだぁ、こっちがなんも手を出せねぇなら、うまいドルチェでも食いながら見るに限るじゃねぇかぁ！　跳ね馬もそうおもうだろぉ？」
「俺ピザ～！サラミとチーズね」
「はぁ！？」
「あら、ずいぶん余裕じゃないの、おひさしぶりね、ふたりとも」
「おぅ！　毒サソリかぁ、てめぇのメシは勘弁だぜぇ」
「ビアンキ相変わらず綺麗だな！　色っぽくなっちゃって、目の毒だぜ」
「呼んでもいないのになんでいるの、あなたたち」
「「弟子の様子見に」」
「……ヒマそうね」
「ヒマじゃねぇぞぉ！　向こうで本部奪還しただろぉがぁ！」
「そうらしいわね」
「あ、ジャンニーニ、ピザまだ？」
「和まないでください！　つかピザ出ませんよ！」
「そう？　じゃあ京子ちゃんとハルちゃん、なんか持ってきて」
「ディーノさんこぼすからヤですぅ」
「ドルチェなんか準備してませんよ」
「ああ？　シケてんなぁ。おー、キョウコもちっせえなぁ！」
「あんま怖がらせるんじゃねーぞスクアーロ、十年前のキョウコはおまえたちを知らないんだから」
「そうだったかぁ？　ま、いいか、おまえも甘いもん食いたいだろぉ？」
「ハルそんな気分じゃありません！」
「私も、ちょっと……」
「なぁに暗い顔してんだぁ！　甘いもんはいいぞぉ、こーゆーときにはカロリーが高くて、脳味噌がリラックスするようなもん食わないとぶったおれるぜぇ！」
「すげーまともなこと言ってるからおめーが一番まともげに見えるぞ、スクアーロ」
「はぁ？　なに言ってんだぁ、リボーン」
「そういうスクアーロが一番イカれてるけどな！　あ、まぐろサンキューな！　すげぇうまかったぜ！」

このあと延々とマグロ談義が続く……。

「ちょ、こっち見てよみんな！」
「あんなやつらほうっておきましょう十代目！」
「いいのなー、俺も食いたいのなー」


なんだこの愉快な仲間たちは（笑）

えすとえむ

例の拷/問部/屋妄想を繰り広げていると、最終的にSMが逆転するという話…。
というかSMはSがMに隷属するというのが最終的な形になる、という説もあるし、結局そうなるんじゃないのかなー、という気がするのですが（というか、奉仕されるほうが精神的に強者なので）、考えれば考えるほどボスがかわいそうな人になってくるのはどうしてなんでしょうか……。そんなにボスにかわいそう属性をつけたいのか！？

すっごい久しぶりに今朝は猫が布団の乗っかってきたのでそんな妄想は途中でさえぎられましたが、替わりにモフモフベスターの妄想でモフモフしておりました……。

喉を延々と撫でさせられるスクアーロとそれを止めさせたいボス（でもベスターが止めさせてくれない）。
「もう終わりにさせてくれ！」「まだなのか？」「GuRRR…」「疲れた。ボス替われ」「GURRR…」「ボスじゃ不満なのかぁ？」（…コイツなんでこカスがこんなにお気に入りなんだ…？）

みたいなｗ

安西先生

スクアーロを拷問したいです、安西せんせぇ！

ボス、拷問部屋の隅っこでいいからちょっとだけ覗かせて…くださ…（ごふっ）
ベスターにＧＯＡＨＨされてしまうかしらん……。

それにしてもＶジャンのあのボスはすげーカワイイというか綺麗である。麗しい。
三十路剣帝さまはありうべからざるべくして美しいってカンジだが、三十路ボスは麗しいな…！　というかこっちのほうが存在的にはけしからんのではないかと思うわ。
三十路剣帝さまはこう、触れてはいかん孤高の美しさがあるけれども、三十路のボスさんはふらふら吸い寄せられるような麗しさがあるというか、いい匂いがするというか、そんなカンジがします。
あー何言ってるんだ、なんか頭沸いてます（笑）。
肉体年齢と戸籍年齢の間に差がある事実が、この先どんどん明らかになる気がしないでもない…やっぱすげー若く見えるから（年齢からすれば。肉体年齢的にはそのままなんだけど）、世の男どもに羨ましがられるといいよ…！
いや、もうすでに存分に羨望の眼差しを浴びまくっているか。ボスだもんな。
返す返すもスクアーロの回を買い漏らしたのは悔やまれる…出た当時そんなことになってるとは知らなかったんだよなー（笑）。

友遠方よりメール来る

友達がまたもやとんでもない萌え（燃え）メールを送ってくれました！！
ありがとう！！！読みながら悶える悶える…ちょうと今書いている話で気がついたところをかすめていて、読みながらハアハァしておりました。ありがとう～～！
すごい力作でしたｗまた話のネタに使わせていただきます。

そして改めて、ディノスクはやっちまったら終わるけど山スクはやっちゃってから始まるな～と思いました。
ザンスクはどんな形でも外せないと考えると、このふたつの違いは自分の中ではこんなカンジです。ディノさんと鮫さんが合体不可なのはやっぱり同級生だからで、もっさんと鮫さんが合体可なのはこの二人は同質だからかな～。
ボスはそのへんの違いを理解しているんでも理解してないんでもいいなー、どっちも萌えるｗ

それにしてもザンスクはいつの時代のいつの場面をひっぱっても楽しいなー。
三十路な剣帝さまが老若男女問わずひっかけては捨て引っ掛けては捨てて、最後にボスのところにウキウキしながら戻ってくのを妄想するだけでも半日楽しく過ごせるよ…妄想って本当に金のかからない素晴らしい遊びだわー。

ちょっとだけ

さらに5月に買った本の写真。
一番上のが自分の本ですが。しかもこれで３分の１くらい。
いかにアホのように買ったのかわかります。
持っていったバッグ満杯になるのを二回やったもんなー（笑）。

そして差し入れにいただいた品物。サークル参加してないのにありがとうございます。
ラムネは夕べ夕飯作りながら食べましたw　黄色のバニティバッグ型パッケージのクッキーがものすごいおいしかったです。まだ半分くらい取ってある（笑）

萌えていた

前に萌え狂って購入したイタリアものの写真が出てきました。
炭酸水にすっかりハマってしまってトリコになってます。
今は100％ジュースを割るのが美味すぎてたまりません。
安いジュースも激ウマに。
しかも普通のジュースより甘くなくてよろしい。
ローカーのお菓子はもうマジはまり…うめーうめーで大袋買ったら猿でした。
すでに一袋しか残ってない。グリッシーニは違うブランドのやつ。
こっちのほうが前のより細くて食べでがあります。これもエンドレスお菓子。

水入れると簡単レモンティーはいきなり「１リットルに全部入れてね！」というざっくりした説明。海外のこの手のものは基本的に「一回で作って飲め」なので、「一回はこのくらい」という分量表示がまず、ありません。生活習慣違うねー。

違和感ってどこにあるの

某所で件のコメント会話の「拷問部屋」のMOをKAに変換した猛者がおり、そのあまりの違和感のなさに夜だというのに爆笑が止まりませんでした。
ボス…！　一人でそんなところで何籠もってるの……！！！
というか違和感のない会話ってどうなのそっちが問題じゃないの、というかあんま変わらないんじゃないかと思…あ、すいませんすいません怒らないでボス
ちょっとだけ覗かせてください

ていうか何するんだろう…世の中インフルで大騒ぎなのに脳内に花畑満開でどうしてくれようって気がいたします。大丈夫か。ダメだけど。

血まみれな日なので嗅覚が普段の10倍くらい鋭敏になっていて、季節柄いろいろなものの腐った匂いがよく感じられて大変です。不快というより「匂いがわかるのって情報量増えて疲れる」ってところでしょうか。たぶん自分聴覚は結構いいと思うんですが（年齢による衰えはあるとして）、そのぶん嗅覚が大変鈍いので普段はそれでバランス取ってるんだと思うんですよねー。血まみれの間はそれがどっちもビンビンになるので脳細胞が興奮するのか、睡眠時間が極端に少なくなって（二日くらい）反動で極端に長くなるようです（その後三日くらい）。

あ、そうだスクたんの花が咲いたよ！　　コッチのほうが小さいけど花はたくさん咲くので綺麗wwというか目に付くところに植わってるだけかもしれないけど。


これ中央が日にやけているんじゃなくて、中央の部分が白くなる種類なんだそうです。
芍薬は以外と木が倒れないので、牡丹より幹が丈夫なのかもしれません。でもこっちは毎年葉から生えるので大変ですがね…！
今年は牡丹の根元に百合を植えたようです。牡丹と芍薬と百合を同じと頃で味わうとは、なんだその楽園…！　スクたんの花園……！！！＞黙れ