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皆殺しエンドとか胸熱

本誌今頃買ってきたよ のんびりすぎです
コミクスはまだ見てない…行きそびれた

ところで本誌アルコ編の展開がみな死ぬエンドでドキドキです
マモたんの研究とか無駄だったのかなぁ…
ボスはアルコのどこに謎を感じたんだろ?

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肩こりには低周波

肩こりには低周波治療器ですなやはり
痛くなくても毎日寝る前に最強で15分×2回をかけると
嫌でも筋肉が動くので血行不良は改善されますねー
あんまり肩こり酷いと最強でかけても全然筋肉が動かないので痛くもなんともないんだけど
ほどけてくると段々強すぎてビクッ!ってなるのよねー
そこを大人のおもちゃに利用したりもされているんですが立派な治療器具ですから…

ボスは低周波治療器とか経験済みだと思うけど鮫さんは未経験かもしれない…
いかんやっぱり大人のおもちゃ目的で利用するボスしか思いつかな(ry)

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管理画面入れなかった…

ここ数日何故か管理画面に入れなかったので更新出来なかった…。
たいした内容でもないんですが。
というか30日にようやくWj買ったのに読んだのが6月入ってからとかどんだけのんびりしてるんだwww

アルコのendlessエンドな復讐と呪いの過去話マジかよ…と思いつつ
もしかして早々に退去しちゃったひばりんおりこうさんだったってことなのかね…!??
つーか骸さんとボスがすげーやばくないですかね
もうあの二人を幸せにしてあげて……(;´Д`)ウウッ…

ワンピも鳴門も鰤も助っ人も先週読んでない気がした あれれ??
超能力者とまるだしがなんかすごく和む…なぜ…だろう…w

ところで週末はコミケの当落発表ですね
ホテルの予約日を間違っていたことに今頃気がつきました…一日早すぎた…

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すでに埋まったらしい…

今日明日にも600埋まるんじゃ…とおもっていたらすでに埋まってしまったようですRM6!
早ッ!一週間くらい??で埋まってしまったよ…!!
不備連絡はなかったのでたぶん確保出来てると思うんですが、やっぱ600じゃ少なかったのかなー。
ヴァリアーオンリーもサイトが開きました!
こちらも申込しなくちゃ!!

MEGA VARIAtion

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悪魔の指先

「あら」

女の眼差しは鋭い。大抵のものを見つけてしまう。隠していないものでも簡単に見つけてしまうそれが、隠そうとしているものを見つけてしまうのは本当に素早い。だからこの世で女が知らないものはないのだ。男がそれを知らないというだけで。

「綺麗ね」

女の感覚は男の中にもいくばくかは存在する。それを育てる機会があるかどうかだけの違い。勿論、女の中に男は常にいる。ただそれは育てる必要はないものだが。
彼女はその間にいるモノ。自分がどちらでも「ある」ことを知っている。彼女はどちらでも「ある」。男でもあり、女でもあり、生者でもあり、死者でもある。生きているものを愛しながら、死んでいるものを愛でている。いや、生きているから死んでいるものを愛しているのだろうが。

「へ?」
「そこはもっと上品に返事なさいよ」
「はぁ。…はい」
「どうしたの? それ」

極彩色のモヒカンの色はシャンパンゴールドと蛍光ピンクの入ったグリーン。最近定番の緑にピンクとゴールドをあわせるのがルッスーリアのお気に入りだ。
今日はその彼女のお気に入りのピンクの入ったチェックのシャツを着ている男が彼女の目の前のソファに座っていた。遅いティータイムにお茶を入れてきたところにやってきたのは、昨日一週間ぶりにヴァリアーのアジトに戻ってきた銀髪の男。
思ったより仕事に時間を取られて、戻ってきたときはフラフラ、意識が半分ないようだった。そんなになってまで戻ってこなくても、あと一泊してくればよかったのに。そう出迎えながら言ったルッスーリアに、「どうせ寝るならここで寝てぇなぁ」と答えられて少し、嬉しくなったけれど。
はたして眠れたかどうか、あやしいわね、と彼女は思う。

「何がだぁ」
「それよ、それ」

スクアーロは彼女が指さした先に視線をやって、しばらくそれが意味するところを考えていた。と、いうより、何が指摘されるようなことなのか、本気でわからないようだった。

「何が、だぁ?」
「気が付かないの? 爪、よ」

スクアーロの右手の爪が、全部、綺麗に整えられていた。



昨日、戻ってきたスクアーロは珍しく、左右色の違う手袋をしていた。
左手の手袋を汚して駄目にしてしまったらしい。

『義手のほうだけ出してるわけにもいかねぇだろぉ』
『それでそんなことになってるの?』
『スペアが終わっちまってよぉ…色違いのしかねぇし、ないよりマシかと思ってしてたんだぁ。あー、やっぱ我慢出来ねぇなぁ』

そう言って手袋を脱いだ右手は相当荒れていてあちこちに傷があった。さらには爪先があちこち割れて欠けていて、あまつさえ爪の間には、何かがこびりついてドス黒くなってさえいたのだ。

『ちょっ、スクちゃん、どうしたのそれ』
『ちょっとついでにドンパチやっちまってよぉ。綺麗にしてるヒマなかったんでそのままで来ちまったんだが、こうして改めて見るとやっぱ、きったねぇなぁー』
『ちゃんと手を洗って消毒するのよ?』
『わかってらぁ-!』

そういってヒラヒラと、血なのか泥なのかわからないもので汚れた手を振りかざしながら、階段をけだるそうに登ってゆくスクアーロの背中を眺めていたことは憶えている。
スクアーロがあんな塩梅なら、今日の仕事はありそうね。
そんなことを考えながらルッスーリアは、回廊の先を伺い見る。
『クーちゃん、お仕事よん』
『アオ―――ンッ!』
『…明日スクちゃんに貴方使わなくても済むといいわね』


そんなことを思い出しながら、ルッスーリアは、今見たそのスクアーロの指先は、五本全てが綺麗にくるんとまるい半月になり、全てが同じ長さに整えられているのを見た。
断面もまろやかに削られていて、曲線が非常に丁寧で美しい。普段はあまり輝きのない表面にも、オイルでも塗ったのか、ツヤツヤと光を反射して輝いていて、そこだけがつくりものめいていて君が悪いほどだ。

「これスクちゃんが自分で切ったんじゃなさそうね」
「…え…?」
「何その顔」
「あれ…? なんでこんなんなって……ん……だ……ぁあああ■■■あああっ!??

スクアーロは自分で言いながらその「原因」に思いついたらしい。
一瞬耳が聞こえなくなるほどの大声で怒鳴ったスクアーロを咎めようと視線を上げたルッスーリアの前で、たちまちのうちにスクアーロの、白い肌が煮えたシュリンプのように赤くなる。耳は薔薇色のオーロラソースのよう、頬は熟れたトマトのように真っ赤になって、あ、あ、言葉を忘れてぱくぱくと、唇は無駄に開いて閉じるをするばかり。

「あ、あ、……あんのっ、……クソボスッ……!」

最後のほうは消え入りそうな小さい声で、けれど目一杯の怒りを込めて、けれどそれ以上の羞恥が喉を塞いでいるから、かすれてしまいそうな音で。

そうやって真っ赤になった頬を潤んだ瞳で彼の人を呼ぶスクアーロが昨夜、クタクタに疲れてヴァリアーのアジトの最上階に向かったあとで、何をされたのかはだいたい、ルッスーリアには想像が出来てしまった。

「…綺麗にしてもらってよかったじゃない。どうせアンタがすかーっと寝こけ起きてこないから、ヒマにあかせてボスが磨いてくれたんでしょ」
「アイツの肌に傷がつくのが嫌だって言ったからだろぉ……」
「あなたが? …いつ?」

ルッスーリアの質問に失言に気がついたスクアーロが音をたてて席を立つ。そのまま凄い勢いで部屋を出ていってしまうのを、ルッスーリアは鷹揚に見送った。

「ゆうべはさんざんお楽しみだったみたいねぇ…。スクちゃんをぐっすり眠らせてあげるなんて、よほど寂しかったのかしら」

スクアーロの右手の指の爪はあまり綺麗ではない。義手の左手ではなかなかうまく爪を整えることが出来ず、いつも曲線はガタガタ、ヤスリを適当にあてて引いた爪は形が悪くて、角が鋭角で乾いていた。一週間の出張の間には、ヤスリを当てる間もなかったろう。
それが傷つけたボスの体はどこだろう。見事な筋肉で研ぎ出されたセクシーな背中か、たくましい肩か、それとも抵抗でもして頬をひっかきでもしたのかしら。
どんなやりとりがあったのかしら。スクアーロが謝って、ボスが右手を取って、じっくりとあの赤い瞳で検分して。お洒落なボスのことだから、きっと眉を顰めて怒ったでしょうね。

「寝ている間に爪を磨いて綺麗にしてあげるなんて、ボスはホントにスクちゃんの体が好きだわねぇー」

まぁでもそれは仕方ないことかしら。
だってスクアーロの体は、どこもかしこも全部、ボスのものですもね。
ボスはものに執着するような方ではないけれど、自分のものは大事にする人ですもの。


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RM6申し込んだ!

ようやくRM6申し込みしました!!
受付番号すでに360台……!!!!
すげー!!!早ッ!!

申込始まったのって先週14日だっけ?13日??
こりゃ今月内に埋まるねぇ…。

来年2月のVARIAオンリーイベントも申込が始まりました!!
これはSP少ないからとっとと申し込まねば。

去年のヴァリアーオンリープチで入手し損なって今使っているシステム手帳のスケジュールですが、アレ、うるう年になってなくて、3月以降全部の日付が一日ずれているんですよね…ちょっと残念。
これが今年いっぱいで使い終わってしまうのはもったいない気がするので、夏コミか10月のオンリーあたりで来年のシステム手帳だけ売ってくれないかな~~??
すでに企画してるところあるかしら。

個人的に自分のためだけにイベントの収支決算が書き込めるノートとか作りたいねー。


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でかい金魚


金魚。でかい。
数年前親戚が大量にすくった夜店の金魚の生き残りです。
一週間生き残ったやつはそのまますくすくと巨大に……。
巨大に……。

メダカも親戚からもらってきてどんどん増えた中の一部。
これも他の水槽のメダカより大きいんだよなー。

そういえば海外の犬や猫のペット事情は最近ようやく聞くようになったけど、それ以外のペットってどうなんだろう…アメリカで庭にワニとか馬とか飼ってるのは聞くけど、ほかはどうなんだろう? そんなに動物飼ったりしないのかな~。そもそも魚を愛でるとかしないのかもね~~。

ひばりんの家でレース鳩を飼っていて、レース鳩用のでっかい鳩小屋があったりしてもありそうな気がする……。
きっとひばりんの親はレース鳩888に燃えた世代だろうなー。

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REALMAFIA6申込開始!

2012年10月8日(祝・月)開催のREALMAFIA6のサイトがオープンしました!
今回は600SP、先着順の申込です!スペース数が前回より少なくなっているので早めに申込しなくちゃですね!
同日には同じ主催さんで乙女ゲームオンリーイベントが同時開催されるようです。
今年もボス誕近いので何かしたいなー。といいつつここのところちゃんとしたボス誕本とか出してなくてすみませんボス…。

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骸さん一家は体育会系だなぁ…

今週の表紙は髑髏ちゃん。一体何があったんだ…というくらい変貌しておりますよこの娘さん。つーか骸とクロームってなんかこう、アレだよね…「できますか」「はいっ」「いきますよ」「まかせてください!」あんなにひょろいのに何故か体育会系先輩後輩の匂いがプンプンと漂います。というか確実にソレです。
クロームの立場を部活に入りたての一年生だと思うとしっくりくるのは何故。
彼女は骸の隣に立って一緒に戦いたいんだろうなー。

んでもって多分骸さんは生まれてはじめて、他人に守られる、という体験をしたのではないのかな、先週。
しらっとした顔してるけど、内心はすげー驚いてるんだろーなー…と思うと楽しいですw
黒曜の人たちは皆骸さんの庇護の元にいる「子供たち」だったから。
今の骸さんとボスにインタビューしてみたい気分でいっぱいです…。
骸さんとクロームちゃんには並盛さんたちとは別次元のドラマがあるな…この人達ガチで精神がつながってるからねー。あ、精神がつながってるってのはつまりは骸さんとクロームの関係って母親と子供の関係なのかな…?赤子のこころを読み取ろうとする母親との関係…親に捨てられた娘を拾った段階で擬似親子関係ではあるけれど、今回で髑髏ちゃんはかなり大人になったのかしら…母の日だったし、なるほどそうかw

この前再びの京都&九州編になってから、玉章が再登場しているのが地味に嬉しいぬら孫であります。
ここへきてあのお方が再登場されてびっくりです…。出るんじゃないかと思っておりましたが、貫禄違います!全身ベタだから??(そこか)
チラチラ出てくる玉章が懐に犬抱っこしてるのがちょっと嬉しい。」: 
でもちょっと玉章、骸さんポジになってる気配が…狐さまはアレか、雲雀さんか…あ、書いておいて違和感Zeroや…。

スケダンはヒメコの背中に手を回さないボッスンに、こいつらもー卒業するまでこのままかいな!と思わないでもない。
三年生になって今GWだから、卒業するまで書いてこの話終わるかもなー。
スイッチの意味深な視線が美味しいです。パソコン壊れて喋れないのはいいけど、どーすんだ!高いぞ!!毎日持ち歩いているってことは防塵防振耐衝撃なPCってことだもんね…たぶん。普通のより高いんじゃね??SSD内臓のすぐ起動する奴かもしれん。多分無線LAN内臓でデータカードささりっぱなしかもしれないなぁ。

シルバーソウルの綺麗なオチ&この時代、実はまだ明治維新起こっていないんだ、ってことに先週あたりからちょっと驚いてました地味に。あの将軍様って14代家定候だったとはしらんかった。篤姫もどっかにいそうだな…。見なおしてみるとホント先生とアシスタントさんが地味に大変な話でホントごくろうさまです…。しばらくだらっと下品なアホネタとかかましてください…つーかほんとに普段すげーネーム多いのにここ数週間アクション多くて大丈夫なのかスタッフ&先生…とちょっと心配になってしまいます…。ぎんたまはなんか毎週心配してるなぁ(笑)

3週くらい読んでなかったら鰤の話がわからん。珍しいこともあるもんだwわからないのにもかかわらず、ついあの演出で見てしまうんだよなー悔しいッビクンビクン

カラー裏の新作グッズ画像の下絵……ボスが凄く……ヤンキーです……。
スカジャンの背中に白獅子&菊とか刺繍してあってももう驚かないぜ!! あ、剣帝様はフツーに背中に漢字でババーンと「鮫」&鮫の絵の刺繍の入ったスカジャン着てても問題ないです。多分着てる。「すげーな!」とか言いながら鮫の漢字にうっとりしてる。姿が目に浮かびます…。
でもきっと出るグッズ全部買うんだろーなー…うん、もう諦めてる…。新作タオルはすでに予約済です。801ちゃんが「好きなキャラにお金が使えなくてつらい!」と唸ってましたが最近気持ち、ちょっとわかる…。今はガチでグッズが出る=人気があるだから、好きな子を応援するのにお布施払わせてくれぇえええ!って気分になるよね…。
同人グッズしかなかったことを考えると天国のようですがw

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