これは夢かね…?? 今週もすげぇご褒美でした…ゴチ!ありがとうございます!!ありがとうございます!ありがとうございます!!神の甘露をいただきまして本当にありがとうございました…!!つーかデノさん…凄い…あの態度!! 貴様!!今回跳ね馬の腹黒さが実感出来た回でありました。すげぇ…!!ひばりんとの会話が割と予想通りでした。なんつーかホントに嬉しそうなスクたんが愛らしくて可愛らしくてボス親衛隊ナンバーワンな顔しててもうマジ可愛い可愛い可愛いです。ハァハァ。噛ませ犬扱いなのはわかってるのでこんだけ善処していただいてありがとうございます。まぁ自分たちは作者の奴隷ですからね、しょうがない。あと指輪戦の時も思ったんだけど、対ヴァリアー戦だと、とにかく建築物被害がハンパねぇですな! 前回は旧校舎まるごとヴァリアーさん相手にパァにしたし、今回はホテルそのものをパァにしちゃったんじゃね…?? と思わないでもない。この処理どーすんのかしら…幻覚で別の事故にしちゃうのか??まぁひばりんの武器だと室内戦のほうが有利だと思うけど、デノさんもひばりんも場所考えようぜ! 無理だと思うけどさ!戦いの行方も気になりますが、建築被害の総額も気になります…一回ドンパチやるたんびに数億円がぶっ飛ぶ人たち…確かに世界最凶だわ…! [3回]PR
春シティのチケットが届かない… いくらんなんでも遅すぎないか??ってんで今日確認してまだ来ていないようなら問い合わせですね……うぬう。自分を追い詰めるために春シティの予定は冬コミの本の続き(10年後の記憶を受け取った現代ザンスクの二人の関係のあれやこれや)を予定しています。前回がイマイチだったのえ今回はねっちょり…エロを…春だし…!!あとブログでちまちま書いていたザンスク入れ替わり話とかボス誕で書きかけていた話とかを本にしたい次第です。せっかくのプチだし…!!去年で出来なかったスク誕を…!!あーもうスクたん可愛い可愛い可愛いなーまったくもう可愛いなーハァハァスクたんなんてかわゆいのだ 神の描かれる神は可愛すぎて魂飛びそうでありますボスの勝利を一ミリも疑っていないスクたんマジ女神 [2回]
ぬくいでやんす。 今日あったかいですねー!!!流石春が近いというか3月ですなww日が長く日差しが強くなってきたのでだんだん暖かさを感じられるようになってきて嬉しいです。でもまだストーブ消すほどではないけれども。気を抜くと風邪をひくので気を付けなくては…!あとホコリ。気を緩めるとどんどん地の文が長くなるのをいい加減やめたい…10行書いて9行消すとか何それ効率わるーい [0回]
ああいう人にはそういうの駄目じゃね? マモたん、あの手の体育会系オタクに普通の妄想は効果ないよ!…と突っ込んでみた今週のWJ。マモたん姑息で素晴らしいでやんす!しかもオチがもうね、時間切れとかどんだけ戦闘キチガイなの風。流石顔同じだけのことあるあるある。もうマモたんに教えてあげたい!君の過ごしている毎日の生活をそのまま幻術にして風に見せてやればいいよ! そのほうが絶対効果あるって! ボスの世話を焼くスクアーロとかそのスクアーロに絡む王子とか無駄なツッコミで更に惨状を広げるレヴィとかの毎日のヴァリアーの食事風景を見せてやれよ!!そっちのほうがよっぽどダメージ大きいと思うけどな~~あとボスと副官のアレやこれや十年後のアレやこれやをそのまま幻術にして見せてやればいいのにー! そのほうが絶対ダメージ大きいって!(というか風にはひばりんよりもDT臭がするのだが気のせいか)あとなんつーかディーノさんは毎回キメキメバーンで登場してコケるっていうお約束の展開が来ないことを切に祈ります。というかこの場所で一番怒ってるのはひばりんではないかと思います…「俺の獲物取った!」みたいな。それにしてもボスと雲雀のガチンコバトルが見られるとはこれはやっぱり夢なんですかね?? アルコバレーノ編ってもしかして私達の見ている夢なんじゃないの……?? [3回]
大人マモたんとか まだ大人マモたんや白濁スクたんのことで脳裏がいっぱいです。マジに顔射(違う)スクたんを原作で見られるとは夢かこれは夢か大人マモたんはコート着てるのかなブーツが細身でカッコイイなぁ原稿が手につかないほどのかわいさなんかもう汁粉の粘度がどのくらいなのか気になって気になって自分のところで作るお汁粉って結構粘度高くてどろっとした感じなんだけど、もしかしてもっと他の人の家の汁粉ってサラっとしてんのかしら?ガチでスイーツ男子なボスを見てからケーキを焼きたくてたまらないので焼いてくる [4回]
TiamoXS2 スペースいただけました! まだ参加証が届かないのですが(いったいどんだけかかるんだ)赤豚のオンラインで確認したところスペース無事いただけたようであります!スペースは東2ホールU40b「だいたいあってる。」で参加します。それにしても本誌凄いですな…十年後が見られたときもすげーなーと思いましたがよもや現代編でも見られるとはなぁ…ありがとうございますありがとうございます凄い元気でバリバリやってるスクさんステキやわぁということは雲雀VSアーデルVSスクさんとかって割ととんでもないバトルだってことになるのかしらんねん懐中しるこが私を呼んでいる>しっかりせい! [0回]
熱い熱いよこの胸が! これは夢か!!!十年後の白蘭共闘で言葉を交わした時もこれは夢かと思いましたが今週もこれが夢かと感動に打ち震える次第。しかも白いものに顔を汚されるスクさんが見られるとか何これご褒美? スクさんとボスを求めてヒンヒン鳴いている哀れな奴隷に与えられる神の甘露とかいうやつ? ご褒美? 鞭と飴の飴?? なの??ゴチでした……!!!!二週続けてスクさんが見られるとかあまつさえボスが続けて見られるとかヴァリアーさんたちがみんなで御飯食べてるとかボスが甘党だったとか大人マモたんが見られるとかすげぇなこれなんだこれ一週間にこんなにたくさん見られていいの? もう死んでもいいの?ボスとカスが同じコマにいるとか何それ夢かなんか?二人して匣兵器出してるとかなにこれこれが……パラダイスというものか……!!! ボス流石御曹司 [7回]
鯖と鱒 Fate/Zeroっちゅーアニメ(というか元はゲームのスピンオフ小説)が去年の秋やってまして、その設定が大変全世代ザンスクだと某さんが言ってたわけですが先日そのアニメの一期を最後まで全部見まして、改めてザンスク全世代いけるな~~と思ってもんもんとしてしまったわけでございます。つーか普通に14歳鮫さんって16歳御曹司の召喚した英霊そのものデスヨネー「おまえが俺の主か?」ってそのまんまやんか!!16歳御曹司に明日を夢見るライダーな14歳鮫さんとか考えてるとたまりませんなぁ確かに他のアレコレも全部いけますなぁおそろしいぜザンスク…ハァハァ個人として対したい34歳ボスにあくまで仕えることを優先するセイバー剣帝32歳鮫さんまさに暗殺部隊ヴァリアーのボスとして悪名轟く男と共に仕事をこなすことを楽しんでいるキャスターな作戦隊長スクさん(通常営業過ぎてww)とかな! とかな! はぁはぁやばい設定考えているだけでときめくおじさんとバーカーサーの関係はゆりかご前の二人かもなぁ…闇と大望をいだきながらそれに身を蝕まれる解凍直後のボスとそれに盲目的に従うバーカーサーな追手現代スクさんとかどうよ。ランサー陣営はゆりかご直前のすべてを手にいれてやる慢心と野望に満ちた御曹司ボスと全ての力を手に入れていると過信している14歳剣帝殺しスクさんかしら最後に残るのはどこ陣営かな~キャスター陣営が一番強そうで残りそうな予感 [1回]
残念な神が支配する・4 AM10:30 俺ナルシストだったんだろうか。 なんだか今朝からいろいろショックだ。 こんなことがあっても結局腹が減る。 人間どんなことがあっても腹が減るもんだ。 俺はそれをよく知ってる。 だからなんというか、いくらショックなことがあっても腹が減ってなくても、食べ物を口に入れることには抵抗がない。というよりは機械的に御飯を食べることを、一時期習慣のようにしていたことがあるから、味がしない食事をすることは別に辛くはない。 だから今朝もそんな感じだった。 辛いことではないが衝撃的なことがあった。 長年惚れて好きで愛している男といい気持ちで抱き合ってセックスして寝て起きて目が覚めたら俺はその男になっていたのだ。 もちろんその男が自分になっていた、というおまけまでついていた。 簡単に言うとどういう仕組みなのかさっぱりわからないが、俺とザンザスの中身がまるっと入れ替わっちまったというわけだ。 目が覚めたら自分が目の前に寝ていたことにザンザスは最初、全然気が付かなかったらしいが、確かにそれは俺も同じだった。長年鏡の中で見ている自分の顔だったが、それは結局二次元なのだ。立体で見ているわけではない。 それを三次元で見るというのは確かに見え方が違うだろう。 ただ自分の場合はこの外見が非常に珍しいということもあって、割とすぐに自分がいることを認識できはしたのだ。ただその次に、「じゃあ自分は誰だ?」ということにすぐに思い至らなかったのだけれども。 確かに自分の姿かたちというのは相当珍しいものなのだろうな、と改めて思う。自分で自分の姿を見るのって本当に変な気持ちだ。 だけど本当はいつもの自分じゃないんだろうな、そんなことも少し考える。今は中身がボスの俺の体は、ボスの仕事をしている。 ボスは食事を終わらせてから、いつものように最上階の執務室にある大きな机に向かっている。 さっきから書類を読んではサインをし、書類を読んではパソコを立ちあげてサイトを見たり、資料を読んで何か考えたりしている。 俺はといえば、ボスの体でいつものように剣を振り回すわけにもいかず、いつものように走ろうと思ったところで、その無意味さに気がついて途方に暮れてしまった。体鍛えてどうする、これはボスの体だ。 俺が勝手に弄っていいものでもないし、怪我をさせたり少しでも損なってしまうことなどあってはならない。 そもそも俺がボスの真似をすることもできるわけがない。そうなると部屋を出ることができなくなってしまう。こういうことがあるとすぐにちょっかいをかけてくるベルも、流石に俺の体じゃないからか、何もしようとはしてこない。 そうなるとすることが何もなくて、俺は結局、仕事をしているボスをぼーっと眺めていることになる。いつ元に戻るかわからないから、とりあえず一緒にいようかと思って、俺はザンザスの部屋のソファに座り込んでいる。。 ボスは俺の体でも仕事が出来るから、と言ってどうしても終わらせないといけない書類だけ先に片付けている。俺はそれをぼーっと眺めるばかりで、何もすることがない。ときどきカフェを入れるくらいで、他に何もすることがないのだ。 で、暇だから…と、結局、仕事をしているボスを見ている。 ボスというか、自分が動いているのを眺めているのだ。 そしてなんというか、俺は不覚にも自分の顔に見蕩れてしまった。なんということだ、俺はナルシストだったのか? 自分が動いている姿を見て、かっこいいなぁとぼおっと見とれるとか、ありえないだろ、普通。 自分の顔に見とれるなんてどうかしてる。俺は自分がナルシストだと思ったことはないけれど、中身がボスだと思ったら、自分の顔でもなんだか、違うものを見ているような気分になる。ボスの横顔を眺めていると、ついぼおっと眺めてしまうことがよくあるけれど、まさか自分の顔でもそう思うなんて知らなかった。知りたくもなかったけれど。「どうした」「ひぇっ!」いきなりボスが声をかけてきた。というか自分の声だったのだけれど、自分で自分の声を聞いたことなどなかったから、おもわず変な声が出てしまう。「…何一人で百面相してやがる」「…んなことしてねぇ!」「自覚がねぇのか。……」続きを言おうとして、ボスは黙りこんで目をそらす。俺の顔が見たくないのかと思うけれど、そうだ、自分の顔形がだらしなくソファに座り込んでいる姿なんて見たいものではないだろう。「あ、…俺、ここにいるの邪魔だったら部屋に戻る…から」そう言うと、ボスは視線だけこちらに向けて、またはぁっとため息をつく。うわ、それだけのことなのに、なんだかすごく、ドキッとしてしまう。おかしい、あれは自分の顔じゃないか。「……自分の面見てて面白いか?」「……ああ、うん…。おもしろい、ぜぇ……」「そうか。俺は楽しくねぇ」「…そうなのかぁ…?」「おまえの面だったら見てても楽しいが、自分の面なんか見てても楽しくねぇ」「……そうだよなぁ…」ザンザスが俺の顔が好きだということは知っている。前からよく、そういうことだけはよく、言葉にしているのだ。確かに俺はここらへんでは珍しい髪の色をしているし、肌だって生白くて日に焼けないから、よく病人みたいだと言われることがある。俺を育ててくれた人間もよくそう言ってたし、だから珍しいのだろうと思っている。子供の頃は髪の色が薄くても、大人になると濃くなることはよくあるし、このあたりでは黒髪でオリーブ色の肌のほうが圧倒的に多い。ザンザスは俺の髪だけは気に入っているらしいし、顔も…まぁ、人並みくらいにはマトモだと思ってるから、それが目の前で動きまわるのは見ていて面白いのだろうと思っていた。だからよく髪をいじられたり、体を撫でられたりするのだろうと思っていた。けれどたしかに、自分の――正確にはボスの体だが――外から自分の体を見ることが出来るようになると、確かに見ていて楽しい、というボスの言い分は正しいのだろうな、ということが、わかった。確かに静かに黙って座っていれば、そこそこ見応えのある顔形だということがわかったからだ。鏡で見ているときは生白くて生気のない顔だと思っていたけれど、普通に動いている姿はそれなりに見ていて楽しい、というか美しい。白銀の髪が白い肌にかかる影が青白く、その下で長い睫毛が瞬く。ほとんど色のない虹彩が薄い色の睫毛の下で左右に動く。薄い唇が結ばれて、ときどきふっと開いた。その間にちらちら見える歯並びのよい白い歯。細くはないが薄い体が着崩したシャツの間から見える。普段と同じような格好をしているザンザスは、俺は滅多にしないネクタイを締め、それを少し緩めて襟元を開いている。俺は普段はほとんど隊服を襟まで締めて着ているが、流石にそれは出来ないようで、ボスは前のボタンを全部開けている。そんな格好の自分を見るのもなんだか久しぶりというか、新鮮で、それも相まってなんだか、視線が離せない。「何見てやがる」「あ――? なんだか不思議だなぁと思ってよぉ」「何がだ」「自分の顔だってのに、……なんか、すげぇ、綺麗だなぁって思っちまって……」ふ、っと唇だけでボスが笑う。心臓が跳ねる音が聞こえて、ざわっと背中が震えた。「おめぇナルシストだったのか?」「違ぇよ。……いや、そうなのかぁ? ボスさんだと思って見てるから、そう見えるのかぁ?」「なんだそれは」「自分が動いてる姿なんて、普通見ることなんか出来ねぇだろ…。だからかなぁ、なんか初めて見るみてぇでよぉ……」そんな俺を見るボスの視線がどんどん険しくなってくる。ああ、怒らせてる、機嫌悪くさせているのだと気がついた。「……おい」「…自分の部屋にいるなら問題ねぇだろ? 俺、そっちにいるからさ、用があったら呼んでくれぇ」腰を浮かせて背を向ける。俺の顔のボスが怒ってるのにも、やっぱかっこいいなぁ、などと思う自分の発想が信じられない。おかしいんじゃねぇのか、俺。考え始めたらきりがないので、背中を向けて部屋を出る。何か言いたそうな気配を感じているけれど、この状況をどうにかできるわけもなくて、溜め息をついた。いつも歩いてるはずの廊下を歩くのにも、足も腰も腕の動きも違っていて、体が揺れるのにもなんだか、不思議な気分がするのに、やはりまだ、慣れることはできそうになかった。 [3回]
このまま喧嘩しそう はぁはぁ美しいスクさんに何かを忘れそうでした(*゚∀゚)=3ハァハァようやく水曜日に買ってきて読んだんですがアレですねひばりんはこのまま師匠と喧嘩するんじゃないかと思う…だってひばりん「なんで俺の獲物倒すのアンタ邪魔カミコロス」って言いそうなくらい怒ってるんだものwwwwレビたんがあれだとか姐さんが内股だとか王子が王子でスクさんに怒鳴られていてなんかちょっとなごみました…王子ったらー!実は王子ともっさんって同じカテゴリなんじゃね…?とか思ったりボスはまだ出てこなくていいです!来週はスクさんとかスクさんとかスクさんで!ボスまでもうちょっと焦らさせてwww [2回]