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姐さん!

さ~て今週も始まるざますよ☆

ということで3号感想でございます。
定価250円で固定するつもりなのかな~紙の値段上がってるからねぇ。QJのコミックスモノによっては500円越えもあるもんな~。
色は変えませんので追記に書いときます。これ本当に折りたたまれてるの??(一度ログインしたPCで見ると全然折りたたまれていないので確認できないとかそういう!)

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ジャンプ感想 2009年2号


日記を普通にブログにしようとおもってデータを移しているんですが、あまりの萌え語りのウザさに自分でも引きます。10月分移しただけで死ぬかと思った…。全部移したらブログにしますね。なぜか同人誌製作と同時に手芸までやってるよ自分…ヴァカですな!

さてもうこうなったらヴァリアーターンの間だけでもおジャンプ買おう…と今日も買って来ました。ボスが兄なのは予想通り。バクマンで語られていたように、すべてのセリフに意味があるように打ち合わせているのなら、先週の言葉も伏線だし、今週の言葉も伏線…なわけですよね。新人と森を歩きながらベルの家族説明をしていたってことは、必ずそれは「使う」伏線なわけで…。作品の解釈は作者や編集者の気持ちになって考えるとわかりやすいのかもしれないなー、と思っております。
白蘭のしてきたいろいろなことに関しては、洗脳能力…というよりも、何かをするときの確率をどうにかすることが出来るんじゃないのか…という意見が一番納得できるような気がします。18巻だっけ、雲雀が「函兵器が何故出来たのは、それはありえない偶然が起こりすぎたから」と言ってたので、今回のタイトルが「ありえないこと」だとするなら、そのあたりが多分伏線だよなぁ~と思います。
あと非常に残念だとは思うんですが、ボスは年内に出ないね、きっと…。あと二回だから、いいとこ最期の最期、よりにもよってコミケの前に出るあたりの号でチラッと出るか出ないか、じゃないかなー。連載の数の進み方としてはそんなところかと予想しております。次回双子でアレコレやるとしたら、1回で終わるとは思えないしね…せめて3回くらいは王子のターンにしてやってくれ(笑)。

それにしてもすぎてもうどうしたらいいですか。
ぶっちゃけそれまで自分、三十路そんなに公式で夫婦なわけねーだろ…と実はずっと思っとったんですが(腐女子的妄想では勿論熟年夫婦でも構わない)、すいません、ごめんなさい。私が悪ぅございました。ザンスク最大手は天/野てんてーでした。
公式がカップリング最大手ってまたかよ。
ボスに命令しちゃってる作戦部長のもふもふしてるフードが可愛くて可愛くて、萌え死ぬかと思いました。あー原稿進む進む。木の下から見上げている部下どもが嫁がいないとマダオになるボスのことを理解しているのがなんだかなあ…鮫だけに調教効いてるんだな。
王子はやっぱりナイフ投げてるときが一番ですね!今から脳内でこの美しい鮫がアニメになるのだろうか…と思うと鼻血を拭きそうです。やるなら今年の8月とかそれくらいかね(先の話過ぎて鬼も笑えない)。どんなカラーリングなのかなww

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祭りじゃぁああああ!!!!

皆のもの! 
輿を持て! 
酒だ! 
酒を持て! 
酒宴だ! 

あっ、そこの最前列の人、
下から見ても覗けませんから!
 

踊り子さんのハイキック、

いいアングルだったでしょ?

近づくとみぞおちに入りますから! 
ああっ、駄目だめ!
 

今踊り子さん、

機嫌悪いから!!

近づくと鮫に

食われるから――!!!


ええと、少なくとも年内はヴァリアーのターンですね!! あとざんぷ発売は三回かな…? その間ずっとバリ屋のターンだね…たぶん。
ハマってまだ二ヶ月の新参者がこんな僥倖に配し奉ってしまって本当にいいんでしょうか…長年待ち続けてきた先達の方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。末席で皆様に酒を注ぐ若輩ものゆえ、先達の方々に寿ぎを…ああ…なんという……ああ……!!!!


なんというイキのよい
鮫っ子よ!!!!!


あんま麗しすぎて目が潰れるかと思いました。マジで。全身がちっさいコマなのは彼のおみ足は猥褻物だからですね。了解しました。
フードが煽られたりなびいたり動くのが可愛いわ~ベルがすっげかっこいい~かぶりものネタにはちょっとほろっとくる…(この画面に絵を描かないのは無意識 だろうけど、それゆえに戦略だな!)。つかもう30近いんでしょ、ベルだって(笑)! ルッスが一層キモいオカマになってて素晴らしいわ~!!! 少年漫 画的にはそうでないと。すごい予想通りのヴァリアー一家になっててステキ…ああんwww

まだ脳味噌沸いているのでろくなことが考え付きませんが、実際敵の本陣を急襲して征圧し、篭城する、ってのはよくやる戦法ですわな。兵糧が豊富にあれば、 ぶっちゃけ人数少なくて最大の成果が出せる戦法なので。人数少なければ、脱出するときも簡単だしね。これはアニメでしか言わなかったんだっけ、本拠地に攻 めるには守るのの十倍の人数がいる、ってこと。逆にいえば、欧州の城ってのはそういう目的のために作られているので、十倍の戦力差でもない限りは、少ない 人数で守りを固めることが出来るんだよねー。そこで時間を稼ぐってのも篭城戦のも目的の一つで、周りを囲んでいる相手が一斉に攻撃するってのは案外難しい んだよな。周りを囲んでいる敵を個別撃破しているうちに足並みが乱れるし、各部隊の規律が乱れたり、兵糧が尽きたり、上のほうで揉めたりするしなー。彼ら の役割は「時間を稼ぐ」ってことだと思うので(兵法の常套として)、兵糧も十分あるだろうし、兵力もあの数でどうにかなる、って算段があるんだろうとは思 うんだけどねー。あと、篭城できる城ってのは出入り口が限定されていて(中に入ってくる敵を減らすため)、中から守るには守りやすいんだよねー。あの城は 制圧した城だな、という予想は当たってましたな。逆に考えると本当はもう少し人数いたんだろうけど、あの包囲網のどこかを突破して城の中に入ってきた、っ てことなんだよなー。肉は持参したのか…(笑)。どこに補給路があるんだろーな。敵の城に後で入って、残党はちゃんと掃討したのか?秘密の抜け道から入っ てこられるんじゃないんだろうな(笑)?
日本支部への援軍はやっぱり跳ね馬なんだな~、まぁしょうがない(笑)。すっげぇ便利に使われてますな、D野さん…ヴァリアーのターンが終わったら、あの盛り髪で出てくるのかい?来年1月半ば~2月くらいかな?

「XANXAS様です」「あのクソボス!」つかなんでそれをスクアーロに言いに行くのかな…ー、スクアーロじゃないと止めさせ られないのかなー(多分そうだろうと思うんだけど)。貴重な戦力削ぐなよ(でもまぁ戦力だとは思ってなさそうだけどね。雑魚呼ばわりだし)ボスを罵倒する スクアーロが凄い肝っ玉かーさんで素晴らしい。さすがイタリアのマンマだな!4、50の男もマンマの命令は絶対、結婚してても職場からマンマの昼飯を食い に帰る国は一味違うぜ!

まぁ今回のは完全に陽動作戦なんだろうから、分が悪くなったら城捨てて逃げればいいんだし、幹部連中はそんなこと余裕でみんな出来ると思ってるんだろうし、それが出来なきゃしょうがない、くらいは思ってるんだろーな。
それにしても鮫のキューティクルはたまらん…ほうれい線も色っぽくってよござんすよ! というか足…相変わらずなんというすばらしい脚線美であることよ。
あっ、踊り子さんには手を触れないでくださーい! ボスに殺されたくない人は下がってくださーい! 
おひねりはフードに突っこめばいいんですかそうですか。
この喜びを誰にも語れないのが辛いです…月に吠えます。

あ、開始してまだ一ヶ月あまりで1000Hit越えました。見てくださるかた、本当にありがとうございます。いや~流石にコミケで最大のサークル数を誇るジャンルだなぁ…と感動しきりでございます。拍手を押してくださった方もありがとうございます!

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御曹司ィイイイイ!!!

一日たってようやく少し落ち着いて……いられるかボケ――!! な勢いで大変です(主に自分の頭が)。
脳内に咲いたこの花畑をどうしたら! 
そして自分の話を書いたメモを読み返して、ここ一ヶ月の自分の気の狂いっぷりが心底怖いです。久しぶりにあった友人に「何そんな全力でハマってるの」とか突っこまれました(笑)。うん、自分でもそう思うよ。しかも今ごろ。うんわかってるから。
わかってても止められないのが萌えというもの! 恋というもの! ああ、ボスに一目ぼれ(違…くもない)した仔スクもこんなんだったんかしら、とか思ったり思ったり思ってみたり…どんな時にも萌えを使いまわす古いオタクですから自分。しかし何回読み返しても雨戦で鮫に食われたスクアーロのネタを振られて、唐突に若い時分の自分たちのこ二人だけの秘密wを回想するボスのシーンはやっぱりなんかおかしいよなぁ…。何がどうおかしいのか、深く考えたくないけど(笑)。回想シーンの締めが「おまえは~」だと思うと、ボスの回想する仔スクってどんなんじゃ、と思わずにはいられません。アニメなんかもっとすごいもんなー、あんな白くてキラキラした子に「御曹司!」とかニコニコした顔で言われて、冷静でいられたの? と問い詰めずにはいられない…。ごめん、自分絶対無理だと思うから。
なのになぜディーノさんについて真面目に考えているのか、自分が本当にわかりません。
金色の跳ね馬は自分の価値を信用してない人、憤怒の赤目は形のない愛の形をほしがっている人、銀色の鮫は愛することしか知らない人、って感じかな…晴れの守護者は自分の価値を疑わず、嵐の守護者は自分の価値を相手の言葉でしか信じられず、雲の守護者は孤独の手触りを何より愛していて、雷の守護者は自分に与えられているものの価値を感じることが出来る人。雨の守護者は自分を信じてるので、価値を考えたことがない人、霧の守護者は自分の存在を信じていない人、大空の守護者は大きなキャンバスに描かれる絵でしか自分の価値を認められない人、という感じ…あ、今ちょっと脳裏を「紅天女のテーマ~リプライズ」がよぎった!「そうよ私は白いキャンバス~♪」が映像つきで。(どんな歌なのかはニコニコで見てください…(笑))>全然違う
http://www.nicovideo.jp/watch/sm420102

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すさまじいいかがわしさ

十ン年ぶりにおジャンプ買ってしまいました。すごいすごいと聞いてましたがすごかった
あの三十代の三人は凄すぎました。見ているだけで何か出ます。
これで心置きなく褒め称えることが出来ます(今も充分してるけど)。あの二人のボスには見合い話がうなるほどやってきてるんだろうなぁ…跳ね馬はフツーに結婚してるかもしれない。そして種馬のごとく子供をぼかすか産ませているかもしれない。子供は娘希望。
しかしなんというキラッキラぶりなのか…それと負けない骸もちょっとどうかと思いますが(アイツも10年後まで換算すると年齢超不明)。10年後の皆様が フツーにどっかの会合かホス(んがっぐぐ)。ディーノさんにドンペリ1本開けちゃってー!(あいつこそが№1>なんのだよ!)
ボスはもうすでにスクアーロを数回孕ませてるね! キャビア満載! しかしエロい…ボスは何故あんなにエロいのか…お子様にはわからない大人の魅力という かアダルト過ぎる…! そしてベスト3はジャニアイドルっぽいのに骸と武は30代トリオと同じカテゴリなのはどうしてだ!

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