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拍手とかなんでないの

すごくお気に入りのサイトの話が更新されていてうほうほいいながら読みにいってひゃあひゃあいいながら読みました!>作文か!!
しかしこのサイト、メモのコメントしかないんですよ…拍手とかないんですよ…話の感想とかどこに送ればいいのー!??
太らないスクアーロが一生懸命ご飯食べてるとかすっげー禁止令を男の声で言い放つルッスーリアにそこが痺れるうぅ!あこがれるぅ!!と悶えたことをどうやったら……ハァハァ。
今日もWEBの海の隅っこで人様の話にハァハァしております。
さーて130Pを自家製本だぜ!>アホか

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5ミリの隙間

ビアンキと山本の鎮静の炎で、相当の重傷だったはずのディーノもスクアーロも指し当たっての痛みという、最大の体力消耗アイテムを取り除くことができた。
痛みがなければ動ける。血が足りないのは山々だが、痛みがなければ動くことに支障はないし、回復も早くなるというものだ。
「行くぜ!」
ディーノがスクアーロの体を引く。左手の先がないのでバランスがおかしいスクアーロは、それでもすばやく立ち上がる。血にまみれた隊服ににじんだ汚れが乾いてぱらぱら落ちる。
「ちょっと!」
二人は怪我をしているはずなのに、まるで飛ぶように走ってゆく。それに気がついて草壁が顔を上げて走ってゆく。理由など聞かないのは、流石に雲雀に十年仕えているだけのことはある。
ロマーリォがそれに続く。ビアンキはそれを止めようとはしない。止めたって走ってゆくに決まってる男に、声をかけるなんて無駄なことだと知っているからだ。

戦場の匂いに肌が沸き立つ。白銀の騎士と黄金の王はどちらも、戦場を走る事を厭わない。戦況を見回して状況を把握するより先に、圧倒的な存在感が押し寄せてくるのを、肌の痛みで感じた。
「…ッ!」
黄金の王は息を飲む。ディーノは本気のザンザスが、どれほどの力で戦うのか知らない。見たことがあるのは十年前、夜の中学の校庭でだけだ。あの時は隔離されていて、ただ見ることしかできなかった。今日は違う。あの時はこちらの安全は最低限確保されていたが、今日はそんな場所ではない。ここはもう戦場、一続きの世界の先端だ。その中で閃く七色の炎、見たことのない紫の炎が揺らめき、先を走っていた青の光が立つ。血の匂いがたちこめる。
人だけでない獣の匂い、肌がこげる匂いと乾いた体液の匂いまでが漂う。
異形の物体が放つ光で樹木が焦げる匂いがする。
「なんだあれ…?あれが…?」
「ボス」
肩を貸しているのでひどく近くで声がする。
なんで、とディーノが驚く。けれど白銀の騎士は――スクアーロは、戦場の最中にも主の匂いを嗅ぐのを忘れない。なんという嗅覚だろう!
「いる!」
ぐい、と先に走る体を支えて、二人はほとんど走っているようだ。互いに重傷を負っているが、痛みがないし傷がふさがれているので、走るのにも支障がない。
「ちょ、スクアーロッ」
「見ろぉ」
顎で示された前方に上がる炎。赤とオレンジの混ざった、特色のある炎に包まれて、長身の黒と白が宙を舞っている。両手に握った銃から放たれる、溶かした溶鉱炉の中身の 金属に似た炎が、半透明な人体を狙うが、それを通り過ぎて外れ――炎が失われ、光の彩度が落ちるのを見る。
この場に自分たちが向かう理由などない。戦力になるかどうか、と思えばそれはあまり、益ではないだろうとは判っている。判っているが、遠く離れた場所にいることなど、到底耐えることなど出来ない。出来っこない。たとえ見届けることしか出来なくても、それの役目しか持てなくても、それでもいい。
そこにいたい、それを見たい、傍にいたいという欲求には逆らえない。

炎圧で肌が焦げる。白銀の髪が翻る。破けた服に触れた肌がひりひりする。
戦場が目の前に迫る。うかがうことなど思いもよらぬ、満身創痍の騎士が向かう。
赤眼の王が視線を寄越す――ディーノはこの十年、ザンザスのそんな焦っている顔を見たことがなかったことにその時初めて気がついた。戦場に立つザンザスを見たのも本当に久しぶりだった――炎を背景にたつザンザスの、その王者の存在感と言ったら!

「遅えぞ」

ちらりと一瞥、見下ろした目線には、秘める気などさらさらない、むき出しの熱量があふれている。戦場で部下を鼓舞する王の、圧倒的な存在感。神や天使を代弁するとされるほどの――その殺意、熱意、猛る意思。

「ぐっ……」

誰にも膝を折らず、怖けることもなく、恐れも、ためらいも持たない騎士がひるむのも、ディーノはそのとき初めて感じた。それこそもう十八年の昔、ともに学んでいた学者を飛び出す翼を得て、当時のディーノには一足飛びにわからない存在になってしまったスクアーロが、どうしてザンザスにひれ伏したのが、今この瞬間、ディーノには判ってしまった。
これはひれ伏さなくてはならぬ、王の力だ。

「悪かったなあ」


背後でくすぶる炎の色より鮮やかな瞳に見下ろされて、ただ息を飲むしかなかった。



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このあとでボスはスクアーロのキズを舐めるんですよ! ディーノもつられて「俺も!」とかいって舐めるんですよ! そういうことが5ミリのコマの隙間で行われているという…ところにたどり着かなかった(笑)


最近ジャンプでいわゆる戦闘シーンがずばーんとすっと飛ばれているのは、やっぱりアメリカでジャンプ連載してるせいかなー。アジアでは性表現がNGですが、アメリカでは暴力表現がNGだから、作中にあると発売できないのかもなぁ。日本だと「これも?」みたいなの全部暴力表現で駄目なんだよね確か

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脳味噌おかしい

今聞いているラジオでマッキー特集してるんだけど、冬モチーフのマッキーの歌が全部ザンスクに聞こえるって相当駄目な大人です。
特になんかマッキーって三十代ザンスクだよね…とか思ってる段階でもう駄目だ!
現在更新を超楽しみにしているサイトさんで更新があったので大変浮かれております(笑)。ハァハァハァ
ジャンプ読み返したらやっぱりあの画面おかしかった!>断言するな

それにしてもプンジャーショップで買ってきたボスタペストリー拡げて下げてアップで見たらすごい威力でした…!!目で殺される…!!!

頭皮の痛みがなくなったんですが、今度は左目の奥が非常に痛いです。
泣くと涙腺がズキズキするんだ…。(ここで読んでるのがXS小説本かBL小説本だってあたりもうね…(笑))
これ多分体が冷えている+EMSのダブルパンチだと思います。水分が足りてないんだろうなー??と思って水分意図してたくさんとったら少しよくなったので。脳溢血とかあるから危険だぜー!(若いからといって侮ってはいかん!今20代~30代でも脳貧血から脳溢血になることあるんだよ)

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ありがとうございました

「このうつくしきせかい」「だれかのねがいがかなうころ」はありがたくも注文をいただきました。ありがとうございます。申し込みは終了させていただきます。

そして前に数名の方からリクエストをいただいた「ありふれた愛に関する記録・総集編」ですが、だいたい120~130Pくらいになる予定です。誤字脱字や明らかに間違っている用法や変換ミス、説明不足の書き足し、書き直しをしております…が、大変…辛いです…うぐぐぐぐ。
昔の話を読み返すのは何度やっても拷問ですな…うががががが(笑)。
こちらはイベントで売る分を確保できる自信がまったくないので(笑)、予約通販限定という形になると思います。内容は上記のような変更以外は書き下ろしで新しい話とかは入りません。
本が厚いので耐久性を含めて、装丁は平綴じ、表紙はフランス製本の巻きカバーにしようかな…と思案中です。やるなら断裁機買うか!?←そこか
本当は上製本が作りたかったんだけど流石にな…背を固める寒冷紗とか(農作業に使うので100メートル巻きがある)表紙の中に入れるボール紙とか50枚くらいあるんだけどねー。

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出てきた何かが

通販用封筒や紙を整理していたら「このうつくしきせかい」「だれかのねがいがかなうころ」が各1冊だけ出てきました。
もし読みたいという方は通販フォームからお願いします~。メッセージにどの本が欲しいのか書いてくださいませ。内容は通販ページで確認してください。
しかし頭皮が痛い…寒いのか風邪引いたのかどっちだ

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目が綺麗な王子

DVD10巻は完全にヴァリアーホイホイである
実際には出てくるのは11巻~13巻だと思うのだが、あれX-BURN編10巻ってことはイタリア戦って別バージョンになるんだ…?もしかして??
しかしDVDの特典が
【初回特典】
特典ディスク
ラジオCD「リボラジ!ルッスーリア三丁目 Ti Amo」
<出演>ルッスーリア役:湯澤幸一郎、ベルフェゴール役:藤原祐規

【映像特典】
未来編[X(イクス)]スペシャルトーク(10)
<出演>スペルビ・スクアーロ役:高橋広樹、XANXUS役:池田政典
ってのはなんなんだ…。

三丁目はベル編やるんだな 「案外目が綺麗なのよw」もやるんだな…げふんげふん
なんだか11巻とか12巻とかで小説編2巻のX-炎やるんじゃねーかと今思ったんだがどうだろう
完全にターゲットロックオンされてるからやるかもな…そして貢ぐだろうな……ええいこんちくしょう ジャンプはこれだからおそろしいって知ってたのに…知ってたのに……!!
さんざツンデレで翻弄しておきながら最近ようやく電話してもすぐ会ってくれるようになって、デートもしてくれるようになったと思ったら金の無心をされるヒモに嵌ってるよーである(笑)

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電波が

剣帝様について語っているといつもぐーぐるさんが
「カモシカのような美脚をあなたに!」
「すらりとした脚を包むシルエットのブーツが見つかります」
「しなやかな脚を手に入れたいなら!」
「シルエットが綺麗な編み上げブーツが20%オフ!」
「ミニスカートが魅力的な彼女のようになりたいと思いませんか?」
とかいう広告を表示してくれます。

剣帝たん大人気だな…!!!

はぁはぁデレてるボスになんか息が止まりそう


なんだろうなぁ、26~28歳あたりのころに一回(といわず何度も)、なんかこう「ハッΣ(゚Д゚;もしかして俺こいつのことすげー好きじゃね?? マジじゃね? つかこいつ俺のこと愛してるんじゃね??」ってボスちゃん思った時期があったんじゃないのかなー…と、またもや天啓がやってきたよ…!


表紙画像とサンプルあげて追加の新刊の通販も近日中に再開しますねー。
でも今はこの幸福に浸らせて…ww(あとJMPで買ってきたボスタペストリーとかカードデッキとか去年買ったカレンダーとかポスターとかを拝ませて)

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おっとすっかり忘れていたが

先週の土曜日のアニリボの感想あげるのすっかり忘れてた…!
原稿というかあの段階でまだ表紙できてなかったとかそんな☆状態だったので許してください。

先週から思ってたんですが、今回もスパナの飄々とした覚悟(というかこの世界に足を踏み入れた覚悟)がちょっと凄いなぁ…ってのに痺れていたんですが、今の状況をわかっている段階でこのあたりの正一を見ていると、一言一言がとても重いです。
「これでよかったんだ、僕は間違っていなかった」というこの台詞の重さ、覚悟の深さは、どの人の比ではないでしょう。
何度も何度もそういう彼は、何度も何度も「これでよかったんだろうか、僕は間違っていたんだろうか」と思ったに違いなく、それを普通なら「直せない」ところを、彼は「一人」で、ほぼ10年近くを戦ってきたわけですよ。(実際は8年くらいかもしれないけれど、同じ時間を何度も行き来してるってことは、正一の肉体年齢は他の人と同じではないと思うのね)
一人で、たった一人で、世界が終わるかもしれないことを知っていて、それを一人で食い止める方法を、一人で実践して、何度も試して、一人で考えて、一人で実行してきたんだなぁ…!
と思うとね、もうね…。

彼のこの正義感ってのはどこから来るんだろう。
やっぱり世界の終わりを見た人だからかな、という言葉で終わらせるにはあまりにも壮絶な、そして凄惨な決意と熱意と誠意と実行力に、もう何をいわんや…というカンジがしますよ……!!! 
多分その熱意は、本当の意味では、十年後に来たこどもたちには何一つ伝わっていないんだと思うんだよね。彼らは厳重に、十年後の大人たちに守られてきたから。
それを本当に身に染みて知っているのは、本当はヴァリアーと跳ね馬なのかもしれないな…。(そしてさらに前線で戦ってきてるヴァリアーのメンバーが一番その危機を知ってるんだろう)

痛みを知らない面子の中で唯一、十年後の姿なのが骸ってのも意味深い。(これはある意味彼自身がすでに骸、空である――という意味もあるんじゃないかと思う。だから骸と髑髏は二人でひとつなんだろう)

それを重く感じさせないのは、たぶん彼の中でそれはすでに解決していて、事実として認められているからなのかもしれない。技術屋として、できることを出来るしかない、やれることをするしかない、という意思がすさまじいよなぁ…。それを見せないところが(というより、それは正一にとっては「ある」もので、別に示す必要はないんだろうな)、正一のおそるべきところだと思うなぁ…。
それをプレッシャーや恐れでなく、ただ「あること」として受け止め、その上で「出来ることをしたい」と思うスパナもやっぱすげーなー…!と思う次第であります。
理系コンビのこの二人、多分精神的に一番大人じゃないのかな…と思わないでもない。

ここんとこアニメ見るたびにそこらへんにちょっとドキっとするんだよなー。時々ふっと、正一の声が慟哭みたいに聞こえることがある。

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でさ、やっぱり

あの二人、結婚してるよね?



…としかもう思えない!!!!




本気で怒ってるのに普通に心配してたボスとか
本気で悪いって思ってるのに返事が素直じゃない鮫とか
最後の最後でいいとことって「怪我人同士だぜ☆」ポジゲットだぜー!な跳ね馬はやはり種馬かオノレ…!とか
すばやく逃げた弟子(ホントにな!そしてかばうのは先輩かおまえ)のくうきよめるスキルとか

ハァハァハァハァ
なんか後方でとんでもないことがおこっているようだ
つか十年後メンツにはそれほど珍しくもないのかなー十年後ツナ様は時々使ってらしたのかしら「零地点突破・快」
これがあるから、というかこれしかないんじゃね?勝つには、と思うんだけどどうだろう…あとモスカの「死ぬ気の炎を吸い取って動力に」も使うんじゃないかと予想してんだけどどうだろうかねー。
XANXUSとスクアーロの前でこれがあるってある意味すげーな……



やっぱりXANXUSとスクアーロって結婚してんじゃね??







十年後ヴァリアーメンバーに
「そういえばXANXUSって結婚とかしてないのか?」と質問する獄寺
「ちっちぇーなぁハヤト! あー、ボス結婚してるよ」
「えええー!?いつ?誰と?どこでー?」
「確か三年前だったかしら?四年前?ミラノとスペインで式を挙げたわ」
「えええええ!? ってかXANXUSのお嫁さんっているのー?」
「いるわよぉwいつも傍に控えているしっかりものがww」
「先輩結婚してからのほうがうるさくね?」
「愛よ愛!愛は人を美しくするのよぉ~wwwスクちゃん結婚したら一層綺麗になっちゃって、目の毒だわぁw」
「え…? つか誰と結婚したの」
「あー?だからさっき言ったろ、ボスはミラノとスペインでスクアーロと結婚式やったよ」
「「「ええええええええ!!!」」」
「ん?日本ってまだ同性婚とか駄目だったっけ?」
「そういう問題…いや……あれ…??」
「おっくれてるな~!欧州じゃほとんどの州で認められてるけど」
「ええええええ…マジなんだ……」

みたいな会話がコマの隙間で交わしてるよね!!


鮫復活祝いに拍手ぱちぱちありがとうございます! いや~~なんか…感無量………。
かつての復活の折ってこんなんだったのかしら…あんときはもっと大変だったんだろうなぁ…復活フラグ影も形もなかったもんねぇ…。

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皆のもの祝杯の用意はいいか

皆のもの用意はいいか――――!!!
酒は準備したか―――!!
つまみはあるか――!!
(あ、今週号が酒の肴ですか)
栓は抜いたか――!!

さー……………






剣帝さま復活おめでとう!!!







旦那さま大変お怒りのようです。
同僚の皆様は激励のコメントを寄せております。
同級生はいいとこを取りまくりです。
弟子はちゃんと出る場所をわきまえております。
(逃げたとも言う)
まったく戦局に関係ないのに大変なことになってます。
はぁはぁ剣帝さまけしからんです。ガキしかいないので気がつかれないようですがけしからんです。外野には大変な毒薬投下です。
つか何してんですかあの人たち。
ボスツンデレ発動しすぎです。ものすごく正しいツンデレです。
日本の正しいツンデレを見たよ。
スクアーロこんなときでもなんか卑屈じゃないよね。拗ねてるというか、最後の「あ」が…なんだろう、なんといったらいいのか……中学生かおまえ。
こっちはツンか。ツンなのか。ええ?
すばらしきザンスクありがとうございます。

ありがたやありがたや…(手を合わせつつ)。
つかビアンキは? 
スパナとジャンニーニは次回モスカに入って出てくるとかそういう?
というかディーノ、おまえ剣帝さまの尻を掴んでるとかそういうことしやがって

ちょっと替われなんという羨ましい男 さすが種馬
あっなんか窓の外が明る(ry)

ハァハァ美しい剣帝さまの血を舐めた い 

ボスの施しが多すぎて受け止め切れません!!
DVDの人気投票7位おめでとうございます!
対決ベスト10位にもがっつり食い込んでくださいましてありがとうございます。
きっとこの結果で今後湯水のように金を吸い取られるのでございましょう……!!!


皆のもの、祝杯をあげろ―――!!!!!
(飲んだグラスを床に叩きつけつつ)


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