サイトも一年かぁ…

確かボス誕生日に間に合うかな！　まずいかな！ギリギリかな？　とか思いながらサイト作って話アップしてから一年かぁ…しみじみ……。
多くのサイトにリンク張っていただいて本当にありがたいです。
今でもあの適当バナーを人んちで見るといたたまれないというかなんというか…恥ずかしいです……。こんなんですみません…つか見られている…ぬおおお緊張します…。

原稿が絶不調で先がまったく見えません…数冊平行してやってるんですがどれも出る気が全然しない…！　大丈夫か？　
最新刊はスクアーロ先生のいけない個人授業がある+ミニスクさんがいるらしいのでそれを励みにしたいと思います。
つかアレか！　マグロ持ったモデルさん入場の回があるんだ！！　…なんかドキドキしてきた！＞何故

原作の展開もそうなんですが、前に友人が説明というか解説してくれた山本とスクアーロの意識の近似値と、ザンザスとスクアーロの感覚の遠近感について考えていると、なんだかたいへん、たいへんもにょもにょいたします。
ボスさんの誕生日が近いので何か書きたいんですがやってる余裕あるかしら…全国まで、とか言ってますが冬コミ受かればその締め切りまでだってそんなに余裕があるわけじゃないですもんねー（笑）。サイト用の書きかけの話がいくつも出てくるよー。

そして今度の日曜はでのひばオンリー…直前に原作がDH祭りになってて、ちょっと当日どうなるんだろうなぁ…天気もよさそうだし、ちょっとすげーことになってるぜ、かもなー。

毎日拍手を押してくださってありがとうございます！
9月22日～10月1日までのお返事です。溜めすぎじゃー！

拍手お返事

原稿…が…

げーもう9月終わる！ひー！！！
製本！製本！原稿！通販！原稿―――！！うひぃ。
なんだか半日今日映画を見るかどうか考えて終わってしまった。
数年おきに10月に大欝期が来るんだが今年は大丈夫そうなので本や服を捨てることにする。
欝時に本や服やオタクグッズを捨てるととても悲しくて悲しくて仕方なくなるのでな……。
今年は鮫とボスさんのおかげで大丈夫です。10日は誕生日だもんね。
しかし三十路の鮫嫁はボスに何をプレゼントするのかなwww
こういうときだからこそ脳天蕩けるような妄想で自分を鼓舞！

なんだか争奪戦のときにも思ったけど、ボスさんと鮫さんの関係って10年立っても魂から血を流すような関係なんだなぁ…と思うとなんだかいろいろ切ないよ。
何をどう考えてもボスさんがすげぇ可哀想なんだか、しかしそこがいい＞鬼
拍手でナイスコメントくださった方、鬼畜ですみません…。

そしてこの状態で大変ひどい話を読んで悶絶してみたり、死にネタ心中ネタ同人誌を再読してボロ泣きしたりしておりました…ああ、なんというひどい話だ！（いつもひどい話ばっかりだけどな…）と思いながらそのサイトさんをストーカーのように追いかけるのが止められない（笑）。そこがあれか、ザンスクの魅力ってことか。

2分の１と3分の１

ラジオで剣心のOPが流れているぞ

最近ご飯にふりかけ・バランスアップいちごクリームとココナツサブレ・コロッケと漬物とかご飯にふりかけ・ご飯にお茶漬け・玉子焼きとレタス　みたいな食生活が続いていて危険だ
学生時代朝ご飯が毎日ご飯だけ+ふりかけが朝ご飯だった（おかずは全て他の兄弟に食われた後）ことを思い出すぜ
今の時期はどうにもあちこち出かけたくて久しぶりにふらふらしてます。
車の中にブランケット入れないと足が寒い

今度は剣心のEDが流れている　そうそうそんなタイトルだったな

爺になってもいちゃいちゃベタベタしているザンスク
「あー、やっぱ久しぶりにセックスすると腰がいてぇなぁ」
「サカってぐいぐい腰おしつけてきやがるのが悪ィ」
「だって久しぶりだったんだからしょうがねぇだろぉ」
「まぁおまえはいつ抱いても悪くはねぇな」
「鍛錬してるからなぁ？」
「……そういう話を朝からしないでくださいよ伯父さん」
「ヨシノブ、てめぇもとっとと恋人でも作って連れてこい。セックスしてねぇからイライラしてんだろう」
「やだよ！　絶対伯父さんに夢中になって別れるから」
「ぶはっ！　そういやそうだったな」
「ん、ん゛～？　そういやおまえ学生時代に何人かガールフレンド連れてきてたのにこなくなったのはそれが理由かぁ？」
「今頃気がついたのかドカス！　おまえのガールフレンドどもはみんな色目使ってきやがったぞ」
「そうだったのかぁ？」
「…気がついてたの伯父さん……気がついてなかったのスクアーロ……」
「ん、今知ったぜぇ！」
（あー……）
なんだか溜息をついて、青年は目の前でパンをかじる伯父を見た。
伯父はそ知らぬふりをして、スクアーロに牛乳をもっとくれ、という。スクアーロはちょっと待ってろ、と言い置いて、冷蔵庫から牛乳を取りに行く。
「……伯父さんも苦労してるねぇ」
「もう慣れた」
「そ、そう……」
「嫉妬されるのもかわいいもんだ」
「えっ、そ、そう……そうなんだ……」
「こんくらいでいいかぁ？」
「ああ」
話を上手にそらした伯父は、牛乳を入れたてのカフェにどばどば注いで冷ましてから飲んだ。
（やっぱり猫舌なんだなぁ）
「そろそろ牛乳あっためるかぁ」
「そうだな」

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昨日読んでいたイタリアのエッセイおもしろかった～。
なんだかイタリアって四国+沖縄+大阪って気がする（なんだそら）

なんでこんなことになる

バトンのネタを書いていたら本が出そうな長さに…おっかしーなー？？

連休終わったので気分展開にザンスク本を読み返したらセレクトミスった…涙がとまらねぇ！
しかしこうやって大意というか原作にない展開を大勢の人間の意志が作っていく過程を味わえる現場に居合わせることが出来る幸といったらないわ…。

全然意識していないのにジャンル内でカップリングを追求する内容がかぶるってのがなんだか面白いなぁ…とここ半年思っています。やっぱりザンスクは愛と戦い（愛＝戦いであり、愛≠戦いでもあると思うんだ）、欠損と傷（心身双方の）が常にテーマなんだろうなぁ……。
スクアーロの魅力って髪・左手・背中・声・足かなーと思うんですが（外見的に）、そのうちのいくつかがザンザスに関係しているという意味を、一年前から考えてますがまだ全然たどり着ける気がしない。

しかし自分が作った最初の本の内容が大雑把過ぎてたまらん……子どもとザンザスとスクアーロの話はもう一度書いてみたい気がします。
そんなことより原稿と溜まってる通販します…映画見たい気分が盛り上がってきたので南極料理人と時代劇は見たいなー。
久しぶりに４種チーズのピザとか食べたら最後死ぬかと思いました。トマトとクリームチーズに生ハムくらいにしておくべきだった…。

秋なので果物を食べる二人にこっそり萌えてます。
ザンザスは自分で果物とか剥かないとは思うけど（それを人にやらせる、ということが身分を示すという意味を持つので）、ナイフ持てば綺麗にリンゴを剥くかもなー…とは思ってます。スクアーロは剥かずに洗ってかじるだろうな。でもヨーロッパの人リンゴの皮剥かないらしいから、そんなことしないかもね。
熟れきった洋梨を食べるプレイとかすればよい…。

相性か…

「匣を使った戦いには相性というものがある」
そういやそんなこと言ってたね、ラル師匠！
「この剣オレの匣と相性悪くてな」
そういや10年後山本も言ってたなそんなこと！

しかし五行相克だと水＞火なのにー！　（なんか適当に覚えていたら逆だった！ごめんNさん）
逆かと思ってた…でも匣は逆っぽい気がしないでもない（嵐＞雨って感じで）。
守護者の属性相性だとどうなんだろうなー。晴ベースで→雲→霧→雨→嵐→雷って感じかなぁ…雷→晴、かもしれない……。

などと思いながら、他の連載より少ない２Pで描かれたに違いない戦闘シーンを脳内補完しまくっているところです。そういやスクアーロの匣使った戦闘シーンって、詳細は書かれていないよなぁ…やっぱり接近戦メインだから、アーロは弾幕の役割なのかなぁ…あっちがメインになってるわけじゃないみたいだし。

匣を使った戦闘方法って二種類あるよね。
ひとつは、匣生物そのものを武器にして、自分がいままで使っていた武器をサブにするやりかた。
これは獄寺と雲雀、ザンザス、ルッスーリアもそうだな。
もうひとつは、自分が使っていた武器をメインにして、匣の特性を武器の付帯効果として使う、というやり方。匣がオプションになるというやり方ですね。
山本とスクアーロはこっち、あと骸も髑髏も笹川了平もこっちかな。
前者は遠近距離、後者は近距離にむいてる方法かな？

これはどっちがいい、ってんでなくて方式の違いで、基本的に闘争って最後は１対１になるんですが、そこに至るまでは、遠近距離方式のほうが分があるんだよなぁ…。
たぶん、ミルフィオーレとの戦いは物量戦になっているので、遠近距離の使い方が出来るほうが、有利になってはいるんだろうな…。

などということを考えつつ、じゃその中で近距離武器を選ぶ人たちってどうなんだろう…と思うと、なんかそれだけでまた本が出そうです（笑）。
ミルフィオーレ側だとそれがγと幻騎士で、幻騎士は「それでは勝てない」と遠近距離の武器に変更したのかな…？
ツナも近距離武器（零地点突破）から、遠近距離武器（Xバーナー）に、自分の武器を変容させたもんなー……あああああ………。

どんなふうに戦ったのかな～というかマグマ（石榴って言えよ）が何を使ったのか……石榴は確か細かい赤い実が熟すと弾ける果物だから、細かい炎の粒を空気中に巻いて発火させる、という方法なのかもなー。酸素濃度を急激に増加させて、発火威力を高めるとかそういうオプションでもついてそうだな。
アーロは身にまとう海水を蒸発させられたのかもなー。水と火の戦いって蒸発と拡散の威力の違いかなぁ…なんか考えていたらちょっと滾ってきた（何がだ）。

というあたりを至極真面目に考えつつ、剣帝さまの膝の裏とか太股とかモモチラを思い出すと顔がにやけてしまうことが止められません。
くーっ、ボスちゃんあんなの見てるのかぁ！　あんな顔して睨まれたら、そら興奮するよな！　手が出るよな！　髪つかむよな！　石投げるよなぁ……。
ボスちゃんの日々の精進（なにそれ）が、たいへん、たいへんしのばれたのでございます……あんな顔で見つめられたら…そらー血が滾るってもんだよなぁ…ﾊｧﾊｧ
ボスちゃんしか見たことがなさげな剣帝さまのあんなお顔を見たマグマがちょっと羨ましい（そっちか）

というかちょっと今回改めて、スクアーロの魅力って『欠損』というところにあるんだな、としみじみ思った次第でございます。「この人なんかいろいろ欠けてる」という印象が、やっぱり彼の変えがたい魅力なんだろうなぁ…腕…ああ腕…いったいどんなスペアがあるのか気になる腕、重さどのくらいなのか気になる腕、どんなふうに繋がっていたのか気になる腕…やべぇマジで剣帝さま全身が魅力的過ぎて目が潰れる

そして「どうなったん！」と思いながら悶えるこの感情
これがアレか、雨戦の後のボスの感情か……！　ボスちゃんもこんな気持ちであの朝を迎えたのか…あああああ…！

モノカキは阿漕で悪魔な人種ですなぁ、どんな経験も「これ使えるかも」と思いながら体験している、本当に悪魔な人間ですなぁ。
その昔、津川雅彦が、自分の父親が亡くなったとき、兄の長門裕之にトイレに連れて行かれ、鏡を見せられて「今の顔、よく覚えとけ。これが家族が死んだ息子の顔だよ。今度そういう役やるときは、もっとリアルに演じることが出来るだろ」って言われたことをちょっと思い出します。

忘れないから忘れてくれ

FMでやっているジャックスのCMが毎回秀逸なんですが、ここ最近のCMのコピーが凄い…。
日曜真昼間に聞くとひやっとする手触りにどきっとします。
「俺たちが生きている間は、あいつは死んでいるんだよな」
これが最近の大ヒット。同級生が死んだのでふるさとに帰って、精進落としの食事の折に、同級生の誰かが言う…という展開は同じで、男性バージョンと女性バージョンがあるんですが、展開が逆なのがなんか凄いです。
最後は同じなんですが、男性バージョンはさりげなくセンチメンタルなのに、女性バージョンのシニカルなこと……！
それにしても、このコピーは凄い。なんか凄く刺さる……。

忘れすぎた

また自分の本読んで「こんなん書いたっけ」発動してます
おかげですごい新鮮に自分の作品が読めるよ…。
人の話は割と細部まで覚えているのに、自分の話はあらすじすら忘れているとはこれいかに
今年の3月に出した本を読み返して「こんな話だったっけ？」ってどんだけだ
まぁエンドレス新刊という点では地球にやさしいかもしれぬ

さっきからラジオで流れる曲がみんなザンスクに聞こえる
フツーに「リボーン」とか単語が出てマジ吹いた（アーティストの名前ですよ）
初恋のときめきも熱情も別れの絶望も再会の希望も、過ぎる倦怠も些細な喧嘩も、もうなんでもアリだー！！　贅沢すぎる

生温い目で見られた

「えーと冬コミから今まで15冊本出してそのうち50P以下の本が３冊しかないんだ」
という話を10ヶ月ぶり？くらいにあった別ジャンルの友人に話したら「何それマジでつか全部同じジャンルの同じカップリングの本かよ」と生温い目で見られました。
自分で言ってて驚いた。一ヶ月1.2冊くらいのペース？
「なんでそんなに書くことあるの」って言われて初めて「なんでだろう…」とちょっと思ったとはこれいかに。

18年の愛の歴史はハンパねぇってことで！　しかも22-32なんだよ、おいしすぎるやろ！　なんでかっつーとこの年齢だと間違いなく「結婚ネタ」がガチンコでできるんだよ、これってやっぱホモカプのネタとしてはガチだろ？　などと力説してみたり…してみたり…10ヶ月前のイベントでも同じことしてたな自分。たぶん。
などという燃え話をしていおりました日曜日。

二人して別ジャンルの萌えカプ話を一日してました。楽しかった…疲れたけど。
よせばいいのに荷物が重くて、後で腰が痛くなりました。
「自分オンリー１サークル」の苦しみを味わっている友人を慰めたり（笑）。（かつて自分もそういうことをしたことがありました…ジャンル最盛期のコミケでも最高３サークルだったことがある）

世界堂に突っ込んでマスキングテープの和柄を真剣に探し
「これだ！これがいい！」
「へーかわいいじゃん」
「これ鮫小紋なんだよ！」

「…あっそう」


とかされたけどね……ふふ………。

紙を買うのが最高に楽しかった。やっぱりいいな～今度何色の表紙にしようかな～wwww
安い紙を見ると何か出ます！
顔つき合わせると裁断機欲しいなぁ　って話になるのがオタク
服でも化粧品でもなく裁断機とレーザーとインクジェットのプリンタの話が買い物の中心ってそれどんなんｗ
あとは田舎にいると基本の食べ物（水、米、野菜、果物）の口が奢って都会の食べ物がおいしく感じられない、という話に終始したりもした
向こうは果実の王国長野の人なので、秋の果物バブルの凄さが本当に羨ましい

買ったのはこのテープ　他の柄もかわいいかった　今度行く機会あったらまたまとめて買いたいなー！

マスキングテープ　
2個パック（15mmx15mm）

10年後の嫁

世の中にある10年後嫁グッズが全然入手できない昨今ですが（つかいったいどこに売ってるん？10年後嫁は美しすぎて人目に触れるわけにいかんの？あれ猥褻物なん？人に見せられないん？）、今度出るのってでふぉめミニなのねー！
画像こんなん
→ttp://www.gachamoe.com/news/4493.html
予想以上になんだかすげーラインナップ！ベルもいいけど嫁凄い…髪の毛なっげぇえええええええ！！！！！　何このかわいい子は！　つかフツーに女子っぽい…。エロゲツンデレキャラのカテゴリじゃね？という突っ込みを完全にかわせないのがなんともいえんとこである

それにしてもキーマスお祭りザンスクのぶさ可愛さったらないわー
文字チャットしながら話が出来ちゃったじゃないのさ☆
はーボスは10代20代がかわいいが鮫嫁は年取ったほうがかわいい…というか個人的にツボる（このオヤジ受好きめが！）。

したらばのせかい

ちょっとこの前話に出ていた「争奪戦で20年後からきたランボは争奪戦を知らなかった」ということの意味を考えていて、なんだか大変もやもやいたしました。

○20年後のランボが争奪戦を知らない理由

１）昔の話過ぎてランボは覚えていない
２）事実は表沙汰にならなかったので当時子どもだったランボは覚えていない、知らない
３）争奪戦そのものがなかったので知らない

結構知らないのは（１）か（２）じゃないのかな～～という気もしないでもないんですが、そうではなくて（３）だった場合

○争奪戦がなかったとして、ではザンザスはどうしていたのか？

（１）ゆりかごは起きず、ザンザスは九代目の養子として存在し、普通に成長している
→この場合、ザンザスは長じた綱吉と跡目をめぐって争うor軋轢があるor説得されるorいまだ計画中などなど、いろいろな結末があったりするわけだな
（２）ゆりかごは起きたが、氷は解けなかった。ザンザスは今も氷漬けのまま。
ゆりかごはランボが生まれる前の話なのでランボはもちろん知りっこない。
（３）ザンザスという存在そのものがない、ザンザスという養子はいない

とかいう結末を考えて、なんだかもにゃってました…どれでも嫌だなぁ（笑）。

まぁ実際は25歳のランボには誰も話をしていないので知らないのかもしれないな～という気はします。十年後の世界からさらに十年後になっていれば、28年も前にあったゆりかごも、20年前にあった争奪戦も、若い子は知らないだろ！とは思うんですけどねー。こういう話、守護者とはいえ外のファミリーの養い子にほいほいするような話でもないし…。

とマジでバッドエンド回避してみつつ、でも争奪戦もゆりかごもなかった世界に存在しないザンザスかー、となったら、なんだかスクアーロもいないような気がしてきた…。
ゆりかごが起きない世界はスクアーロがザンザスと出会っていない世界だろうから、そうなるとスクアーロという存在そのものもいなくなってしまうかもねー。
別の人として存在するとしたら、もっと大人になったザンザスと、十代目になる寸前の綱吉あたりが、ボンゴレ本部を二分してお家騒動起こしてるときに、ヴァリアーのボスとして会うのが最初、とかかもしれねーなー…？　と思ってみたりもします。もちろんスクアーロはザンザスを暗殺に来たんだろうな。
あー、なんだか痛いというかやっちまった妄想だな…ボスさんもそこらへんを考えてぞっとするといいと思うよ！！＞所詮そこか！！