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通販一時停止します

今日から春CITYが終わるまで通販を一時停止します
ご了承ください
今受け付けている分は今週中には発送できるように頑張ります…のでしばしお待ちを
あといくつかの本を頒布終了しました

雨が降ると頭痛くなるんだけど春はなんか酷いなー
花粉症じゃないですよ! 多分眠くなりやすいせいだと思います(アホみたいに寝てるので)
この土日も半日くらい寝ていていろいろなことが滞っています…
そして今日もジャンプと新刊買いそびれた もう鮫先生が掲載されているとかずるいw
でも年末ヴァリアーが載ってるのは地味に嬉しい…三十路スクたんかわゆすかわゆす

リボ始めたころと最近では話の作り方全然変わってるなーと実感

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うーんうーん

3月になったので鮫誕生日と春シティの原稿でもやもやしてる人が多いと思いますこんにちは!
もちろん自分ももやもやしております!
あと9日ですね!にこ!(デスクトップのカレンダーに入ってるので毎日「あと何日です!」と起動するたびに出てきます…ひぃひぃ)
ホワイトディの飾りがにぎやかになると思うと一層近づきますな!

しかしアレだな、ボスは毎年鮫さんと一日うちでまったりしてるんだろーなー。
夜からドアの外に「勝手に入るな」でおこもり。
普段忙しくてあんまり一日まるまる一緒にいられないので、その日は一日べたべたベタベタしてるといいんじゃないでしょうか。
ボスが何もさせなくて鮫さん上げ膳据え膳でもいいし、なんでおまえの誕生日なのにおまえが何でもやってるんだ…とちょっと不愉快になりながらも嬉しい(でも顔に出さない)一日を過ごすんでもいいなー。
でも鮫さんがボスを接待すると、結構傍にいないでうろうろしてそうだからかえってボスはイヤだろうな~~。
いろいろな年代のいろいろな誕生日を妄想するといくらでもごはんが食べられる…おそるべしザンスク…

鮫さんにいろんな贅沢をさせたくてしょうがない20代ボスちゃんのなんちゃってな顛末を考えるとおいしくて涎が止まりません。
食事に車にアクセサリー、武器に旅行に服、最後は家を買うとか言い出して「何がしたいんだぁボスさんはよぉ?」とかしきりに頭を捻る鮫にペットボトルを投げる姿が目に浮かびます。

あっひな祭りに三日かけてチラシ寿司作るけど食べてもらえないとかでもいいかな!この場合作るのは鮫でもボスでもおいしいですもぐもぐ
誰か助けて。

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一ヶ月遅れ

何の折だったか忘れたが。

「そういえばそろそろおまえの誕生日じゃねぇかぁ?」

バレンタインの当日に仕事の話をしている自分たちもいい加減悲しいところではあるが、そんなことを一週間も過ぎてから言われても、ねぇ、という面持ちで、ディーノはくるんくるんの金髪をひらひらさせながら考えた。

スクアーロは「さもすごいことを今思いついた!」と言わんばかりの顔で、ディーノの前で彼を心持上目遣いで見上げている。
普通そんな表情をしても気持ち悪いだけだが、いかんせん顔が綺麗だというのは得がたい資質である。
そんな顔するだけでぐっとくるんだから詐欺だよな、と思わないではないが。

「そろそろっていうか過ぎた。一週間ちょい前」
「え!?そうだったかぁ?てっきりおまえの誕生日、今頃かと思ってたぜぇ!?」
「もっと前だよ。四日。二月の」
「そうだったのかぁ?俺なんか十二日ごろかと思ってたぜぇ」
「ホントかよー」
「ああ。ずっとそう思ってたみてぇ」
「ずっとかよー! 十年も間違って覚えてたんだ?」
「だってその時期におまえにあう機会なんかねぇだろぉ? …そういやいつも二月頭にワイン送ってくるのってもしかしてそれだったのか?」
「………今頃気がつくんだ………」

そんな軽口をたたきながら、ショックだー、と大げさな身振りでテーブルに突っ伏す。
いかにもな嘆きのポーズで、ああ、なんてこったい!と手を振りあげた。

「いやー、悪ぃ!」
「どうせおまえらヴァレンチーノのプレゼント選ぶんで俺のことなんか忘れてるだろ…」
「そりゃしょーがねぇだろぉー? おまえは友達だけど、ボスは違うしなぁ!」
「はいはい」

そんなことを言いながら、持ってきた書類を確認してもらう。本当はザンザスがするべき書類なのだが、あいにくザンザスは、今日のために前倒しで終わらせていた仕事が終わったところに無理矢理、別の急な案件をねじ込まれて必死になってそれを片付けている。
とりあえず必要な調査の見積もりを出す算段と連絡だけつけるところまでやるから、その間は誰が来ても絶対取り次ぐな!と地獄の看守のような顔つきでにらまれたものだから、スクアーロは黙って門番のように控えて、ボスの執務室に届けられる品物を仕分けし、書類を止めて中を確認して、重要書類でもない書類を持ってきて、スクアーロの顔を見に来たドン・キャバッローネを接待している。

せっかくの恋人同士の日だというのに、忙しいことだ。

「いやー、ごめんなぁ。毎年いないから、今日はプレゼントだけ渡して帰ろうかと思ってたんだけどさ」
「今年は運が悪かったぜぇ…」
「悪いな! せっかくの日に邪魔するつもりはなかったんだぜ」
「つーか、なんでこの日に来るんだ…」
「今日しかあいてなかったんだよ」
「んなわけあるか! おまえがこの日にオンナいないなんて信じられ……あ、なんだ、直前に振られたのか、もしかして」
「………言うな……」

笑っているが少しだけ、ディーノの顔が引きつっている。そっかー、気落ちすんなよぉ? こんな時期におまえを捨てるなんて太っ腹な女だな、プレゼント貰ってから別れればいいのによぉ、などと、慰めにもならない慰めの言葉がかけられて、ディーノは力なく笑う。
湿っぽく謝られたらちょっときつかったが、スクアーロの慰めは多少的外れでかえって心が軽くなった。

「おまえもよく仕事なんかしてるなぁ」
「んー、だってボスにディナー誘われてて、一緒に行くつもりだったからなぁ。ボスがいけないんじゃ俺もすることねぇし」
「休みにしてたの?」
「あー、毎年この時期はボスが俺連れてどっか行ってるからなぁ。強制的に休みになんだぁ」
「あ、そういうこと…」
「そうだぁ。まぁ、一応そーゆーことだしよぉー」

内外にカップルであると認められているということを言外に滲ませるスクアーロに照れも気負いもない。すでに慣れているということなのか、すでに「そう」であるということか。

「じゃ替わりに俺とごはん食べようよ~」
「おめぇボスさんに殺されてぇのかぁ?」
「今日はザンザスの仕事が終わるまで、ここから動けないんだろ? パニーニとサラダ届けさせるから、ここで食べようぜ!」
「うちの中でピクニックかぁー? おまえ何考えてるんだぁ」
「ザンザスも一緒に食べる?」
「ボスさんはメシに昼メシに時間かけるの嫌いだかんなぁ」
「じゃ、その後でいいからさ」
「…まぁ、しょうがねぇなぁ。女に振られたカワイソウなボスさんを慰めてさしあげてやるぜぇ。酒はナシだがなぁ」
「えー? ワインも一応持ってきたのにー」
「ボスさんが仕事してんのに護衛が酒飲めるわけねぇだろぉ!」

そういいながらスクアーロは内線をとって、昼食の指示を出す。なんだかんだ言いながら付き合ってくれるスクアーロに驚きながら、ザンザスに内心ちょっとだけ詫びた。

勿論ロマーリオがいないディーノは食事が始まるとすぐに、気を緩めるとすぐにぼろぼろ、食べ物をこぼしてしまうことになって、スクアーロが青筋を立てて怒り出すことになるのだが。
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3月3日は恋人同士の日らしいです。

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雪降っとる

雨が霙になってる…
春の雪ですな。

WJまだ買ってきてないんですが、新しいファイバータオルのボスとスクがかわゆーてかわゆーて目が垂れます。すでに6枚も持っているのに…ああうううう。しかしどのタオルも色がすごくかわいいのだよ…というか、平面なのに妙に3Dっぽいんだよなぁ。不思議。ベルもフランもかわゆい。





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ねこいぬにゃんこ

「スクアーロってネコじゃねーかなー」

テレビではイギリスの教育番組が流れている。
アフリカのサバンナ、猫科の大形肉食獣の生活を撮影したドキュメンタリー。
ナレーションはたんたんと、固体識別番号としての名前をつけたその動物の生活を追いかける。
一人で、たんたんとえさを探し、水を飲み、木に登り、においをかぎ、繁殖の相手を探しに遠くへ歩き、数年に一度の繁殖をする。
メスは一人で子供を育てる。複数の子供を舐めてキレイにし、乳を飲ませ穴倉に隠し、飢えながら餌を取る眼差しを映し出している。

「よくゆーじゃん。犬型とか猫型とかさー。そういうので言ったら、スクアーロって本当は猫だよなー?」

隣でファッション雑誌をめくり終わったルッスーリアが、新聞に視線を落としながらそれを聞いている。

「そうねぇ。確かに、始めてみたときは子猫みたいだったわ。跳ねッかえりで身軽で、毛並みもぴんぴんしてたわ」
「本質が猫だよなぁ。……ホントは」

画面ではケモノが数日続いた雨の後、ようやく巣穴を出て狩りに向かった姿を追っている。
飢えたケモノの背中は鋭い。ふらふらになりながら、それでも狩りを成功させて、獲物を食べて巣穴に戻る。他の動物も飢えていて、ハイエナに横取りされる可能性は高かったけれど、幸い満足するまで食べることが出来たケモノは、日暮れになって巣穴に戻る。
その姿に気高さを、感じてしまうのは気のせいかもしれないけれど。

「ベルちゃんは猫っぽいけど犬かもしれないわね」
「んなわけねーだろー。王子は高貴な猫なの」
「怠惰ですもんねぇ…、猫の代名詞みたいなもんじゃない」
「なんだよー猫が仕事しなかったからペストが流行ったんだろー? 仕事してるじゃん、ちゃんと」
「でもほとんど寝てるじゃない」
「肉食獣が勤勉に仕事したら、獲物がなくなるだろー?」
「そうねぇ……あら、だから狩りをしすぎてるのかしら」
「センパイがー?」
「犬の生活が長すぎたのかしら」
「犬のふりしてるだけじゃね?」
「今まではね。今は、狗――に、なろうとしているのかも、しれないわ」
「そういえばさ」

新聞のコラムはフランスの育児制度について書かれている。殺し方を考えている自分たちが、そんなものを読んでいる不思議。子供は嫌いではない、とルッスーリアは思う。

「ボスって猫だと思う? 犬だと思う?」
「……ボス? ボスねぇ……今の生活は猫そのものよねぇ……」
「でも俺等の集団のボスだろ。それって犬とか、狼の集団じゃねぇの」
「どっちかっていうとライオンかもしれないわぁ」
「ライオンって猫じゃん」
「でも集団で生活するのよ、ライオンって。オスは何もしないの。トップのボスは何もしないで、言い寄ってくる敵を追い散らすだけ。メスとその子供たちが、餌取ってきたり子育てするんですってよ」
「へー?」
「ボスの命令に服従する、ってところは私たちは狼の群れかしら」
「だからセンパイも必死に犬の振りしてるわけ?」
「そうかもしれないわねー」

ふうん、納得したのかしないのか、怠惰の王子はルッスーリアに向けていた顔を、テレビ画面に戻してしまう。画面では巣穴に残った子供が一匹、敵に見つかって殺されたのを見下ろし、一晩抱いて寝ている姿を映している。

犬のふりをしつづけていて、猫は疲れないのだろうか。猫は命令を効くのも、指示通りに何かするのも、本当はあまり得意ではないのではないだろうか。
猫は爪を研ぐことを忘れたら歩けなくなるという。体に刃を帯びたまま、その刃を研ぐのは、研ぎ続けるのは、それは一体どんな心地だろう。

「今頃どこにいるのかなー」
「さあ。今日の仕事は国内だから、あさってごろには帰ってくるでしょう」
「ボスは本当は犬なんじゃないのかな」
「なんで?」
「センパイがいないとなんか静かじゃん。ごはん食べても、全然おいしくなさそうだし」
「スクちゃんが飼い主ってこと?」
「…そうじゃないけど、……」
「どっちが本当は飼い主なのかしら」
「ボスが主人でセンパイが犬じゃないのー?」
「そうだといいわねぇ」

そういいながらルッスーリアは雑誌を閉じる。テレビの画面では、死んだ子供を一晩抱いて気が済んだのか、朝には生き残っている子供を連れて巣穴を移動する親の背中を写していた。

「センパイって犬だったらセッターとかじゃねー? 足長いし」
「そうねぇー。そんな感じだわー」
「まぁでも鮫だから、そんなに頭よくねぇんじゃね?」
「駄目よ、本当のこと言っちゃ」
「ヒャハハ!」

階上の部屋ではお気に入りの犬がいなくて寂しい飼い主が、無聊を慰めるためにしゃかりきになって仕事を片付けているのだろう。そんな飼い主の様子を、おそらく犬はけっして見ることは出来ないのだろうけれども。

「犬でも猫でもいいわ、必要なのは愛情だもの。スクちゃんはいいコでしょ、手入れして綺麗にしてあげてるわ」
「だーねー」

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2月22日に上げようと思ってたんですがすっかり過ぎてますw間抜けすぎるwww

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デーモンたん☆

いやー、デーモンたんおもしろいヒトだよなぁ…。
デーモンたん初登場の折に「あいつは裏切り者だからな」って言ってたネタを今使うとはな~~。いろいろ驚きます。
なんでも見渡せるレンズ使ってるのに、自分だけがのけ者にされていることに気がつかないとか迂闊☆すぎてかわいい…。
こんなネタを繰り広げられている状況をブロックされていて、よかったね骸さん!いや、今すごい動揺してるから、骸たんこっそり覗き見てるかもしれないか?? 
でも出てきたくないよね…こんなところに出てきて過去の霧の守護者のアイタタ☆なところを見たくないよね…(笑)!!
しかも愛娘クロームたんがぱんつ脱がされて服を着替えさせられている!)なんてところ
見なくてよかったかもしれないのう…としみじみ思う次第。
げふげふ。
チームとしてはヴァリアーが一番楽しいんですが、黒曜の人たちは骸さんの集めた発展途上のひとたちなので、キャラ足ってておもしれーよな~~と思って気になります。こっちのほうが「家庭」って感じがするからなのかな。他人が一緒に暮らすという意味で、本当に「家庭」って感じかなぁ…。
ヴァリアーは「一家」って感じがする。「一族」かもしれない。
デーモンさんは二世の一家にも関係してそうなので、それも含めて気になるんだよなー。デーモンさんは今回のシモンの一件を当時知らなかったんだろうな…知ってたらもう、恥ずかしくて恥ずかしくて討ち死にもんだぜぇ…!
骸さん牢獄で寝ててよかったね☆

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下の日記で書いていた通販の残部は以下の通りです。

「全時代的目撃談」3冊
「裏剣帝への道100人斬りスペシャル」
「禁じられた遊び」各1冊づつ

ご入用な方は拍手をぽちっとしてください。

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通販状況

遅くなるましたが入金確認が取れた申し込みは本日全て発送しました。
二三日で届くと思いますので、しばらくお待ちください。

秋の感謝祭りで再版した本に余部がいくつか出ました。
「全時代的目撃談」4冊
「裏剣帝への道100人斬りスペシャル」2冊
「水槽の中のさかな」
「Teacher'sPet」
「禁じられた遊び」
「このうつくしきせかい」
「あなたはきっとたいせつなひと」
「クワイエットルームへようこそ」
「裏剣帝への道100人斬りスペシャル追加ディスク」
各1冊づつ

ご希望の方がもしおられましたら、こちらの拍手からメールアドレスと希望の本のタイトルをお送りください。折り返し詳細をお送りします。
内容はサイトのオフラインのページでご確認ください。

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たけしフルスロットル

フルスロットルっていいひびき…きなこしゃんよくここでその言葉を出してきたのう! ステキ! 
ようやくWJ読みました。
メルヘンマンガは連載になりそうな気がしていたがどうだろう…と思ってましたがなったね! 続けるのが苦しいとは思いますが楽しみ!
でも画面ぎりぎりまでコマ割るのっていいのか? それがすごく気になる。私は古い女…。

リボはカラーがやっぱりキレイでした…これそのままコミックスの表紙になりそうですな。スペたんすでに一回なってるから無理かもしれないが。
薫ちゃんがすっかり武に身も心も奪われていたのには参ったぜ…こんなにさらっと終わってしまっていいのかたけし。一応二週間あるからいいのか。
そういえば知り合いに回復ってルッス姐さんじゃないの普通に…と、ちょっと思った今週のくろたけである……デーモンたんすら余裕で対応、幻騎士たんといい、どうしてこうたけしは粘着な男に好かれるんだ…そういえばスクたんも粘着し(ry)

NHKで取り上げられたこともあって今週もすげーなワンピ。公式以外の広告もみんなワンピじゃねーか…大丈夫か??
そういえばチロルチョコ9個詰め放題+好きな缶で360円っていうチョコがWデー催事場に出ていたんだが、ルフィとゾロとチョッパーの缶だけが2個入りで、他のキャラが1個だけってのが非常に正確にグッズ人気を物語っておりました…。
サンジ缶が欲しいので自分のために買いそうだ。

今週はどの連載も面白かったー。竜二の制服が死ぬほど違和感wwあと怪談噺をする落語家に怪談で有名なエンチョウ持ってくるってのが上手い。次回の美形枠来たぜー。

トリコは普通に男の子がスキな展開だよね~。ワクワクするし楽しいもの。アニメがどうなるのかが未知数だけど、おもちゃ展開はうまく行けそうな気がする。

でも今雑誌読んでいるのって子供じゃないのかもなぁ…ジャンプに通勤用パソコンバッグとか通勤用自転車とかパソコンの広告が載るんだもんねぇ。

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忘れすぎ

またジャンプ買うの忘れていた…というか
今週一度も物を買いにお店に寄っていない気がする…
日曜日についわけありセール+5%引きでパスタ関連商品をもりもり買ったらそれで満足してしまった…。
しかしなかなかそれを食べるチャンスがない
コーンミールも買ったのに冬野菜を順番に消化してると食べる順番が回ってこない
脳みそが漏れ出るような甘い話を書きたい もにょもにょる

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