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サファリってきました その1

先日、満願成就のニオさんと一緒にサファリってきました!
集合して即効サファリに突っ込んで、気がついたら閉園間近…堪能しすぎたwwww
当日は猛烈に天気がよく、風もなく、雨もしばらく降っていなかったので動物の毛並みはみんな綺麗でした。人がいなかったのでみんなカメラ目線くれまくるものすごいサービスっぷり!!!
いや~ホントありがとうございました。

1127シマウマの尻
まずは妙にセクシーなシマウマの尻から。草食動物の尻はセクシーだのう~~!!
シマウマは尻尾の途中まで身が入ってるそうです。何故か尻尾が三つ編みしてるように見えて仕方なかった…。

1127ウシがいい感じ
妙におもむきの深い顔でした。鹿類結構怖いよな。

仲良しのサル
サル仲良し。子どもが結構何匹もいたんですが、動きが早くて写真撮れなかった…もーすんごい可愛いというか、はしっこい!!!
仲良しのサルその2
がっつりカメラ目線でした。画面が赤いのは車の窓に服が写ってるのかなぁ…??
そしてサルと熊が一緒に展示されていたんですが、サル山のてっぺんに何故か熊が昼寝してました。
サル山のてっぺん
並んでいるサルが「おめーどけや(怒)」と言ってるように微妙に鳴き声が……。
フラミンゴ
フラミンゴがふれあい広場の入り口に置物のようにいました。なんかすごくメカっぽい動きをするのにびっくり。機械音入れても違和感がない!!
ふれあい広場
真正面から見ると結構怖いというか間抜けでした。この種類は前の下の歯はあるけど上の歯がないんだって!!(と飼育員のお兄さんが説明してた)
ふれあい広場
この前い大人のヤギがいて、まるで先生と生徒のようだったのです…。
でも写真撮ったら間にてみとか箒が写ってていまいちだったのでこちらで。
可愛いんだこれが
ハリネズミたん! 夜行性なので檻が非常に暗いです。カメラのレンズくっつけて撮ったら服が映っちゃった…。

とってもいい顔
イワタヌキ目の動物。なんだか凄くほのぼのしてました~~。そしてすごいがっつり目線をくれたネズミちゃんでしたことよ。今回は本当にどの動物もカメラ目線くれました。「目線こっちください!」「いいねいいね!」「ありがとうございましたっ!」とお礼いいまくり(笑)。おまえらはコスプレ撮ってるカメコか!!!

近づいたとたんにさっと頭の上の檻に乗ってくれたユキヒョウとジャガーが本当に美しかった…!!!(どっちもメスでした)
タイガー
なんという模様のうつくしさ
タイガー02
ユキヒョウすごいもふもふだった…!! 肉球がすごかった…!!!
イワタヌキだそうです
こっちはオスで、とにかくずーーーっとうろうろと激しく歩き回ってました。その間中すーっと外で鳴き声が聞こえていて、その鳴き声が聞こえるとなんかそわそわしてました。
「なんかうるさいねー」と思ってましたが、実はその鳴き声、外のサファリゾーンのオスライオンがずーっと吼えていたんですよ!!
ライオンのいる猛獣ゾーンで確認してびっくり。

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地球温暖化防止対策

「ボス~任務お」

その日、ベルフェゴールは至極真面目に仕事を終えたところだった。珍しくボンゴレ側から助っ人が来て、晴の守護者との合同任務だったのだ。まっすぐで明るく表裏のないこの一本気な男は、うっとうしいがわかりやすいので、ベルは嫌いではない。
その小うるさい男との任務を終わらせ、報告書を書いて、ボスの部屋に持っていき…ドアを開けたところで、金髪の王子はしばし固まった。

「どうした。入れ」
「‥‥‥‥オジャマシマース」

発音が棒読みになった。間接がぎしぎし言っている。えーと、歩くときって右足と一緒に出すのは右手でいいんだっけ、違うっけ、左足だっけ、あれれ??
ベルフェゴールは軽く混乱した。

いつもようにザンザスはヴァリアーの屋敷の最上階にいて、自分の執務室にきちんといた。大きなマホガニーの机に背もたれの立派な椅子、このご時世でも使われる頻度のやたらと多い万年筆の並ぶペンホルダーと、ノートパソコンとスタンドが並ぶ、広々とした机にむかっていた。
彼らのボスは非常に勤勉で、今日も朝から仕事の決済から報告書の確認やら、新しい仕事のシフトやらの書類を眺めていた。
しかし。

「よこせ」
「ハーイ」

ベルは手を伸ばして書類をザンザスの机の上に置く。普段よりはるかに遠い場所で、そうっとそれを置くのに、ザンザスがふっと視線を上げて、王子の顔を見た。

「今日はずいぶん早かったな」
「王子だもん。‥‥っていうか、ササガワってちょー使えるヤツで驚いた」
「そうか」

報告書のいくつかについての質問とその結果、感想を聞かれて答える。ボスはいたって普通、至極普通、きわめて普通に、いつものように、仕事をしていることに違いはない。

――その、膝の上に、余分な荷物がのってさえ、いなければ。

「あのさ、‥」
「なんだ」
「すごく基本的な質問してもいい?」
「‥‥‥」

ザンザスはちょっといやそうな顔をした。そうすると、仕事の上司の顔が一変して、やけに若々しい青年の顔になる。
あ、ちょっと地雷踏んだかな、とベルフェゴールは背中に神経を集中して、いつでも逃げられるようにしていた。



「なんで膝の上に先輩が乗ってるの?」



―――確か今日は休みだと言っていた。どこか行くんだとか言ってたような、聞いたような‥気のせいだろうか。

「寒いからって乗ってきやがった」
「はぁ?」
「暖房の代わりになるとか言いやがってたかな」
「‥‥寝てるの?」
「見ての通りだ」

ザンザスの肩に、小さい頭と長い髪を乗せて、がっくりと力を失った、長い薄い体が、ザンザスの膝の上に向かい合わせに乗っていた。背中のあたりに落ちてしまった毛布らしきものが見てとれて、ベルはなんだか、ため息をつきたくなった。

「先輩なんか筋肉ばっかりだから重いだけじゃねーの?」
「筋肉のほうが脂肪より温かいぞ」
「でも重いでしょ?」
「そうでもねぇ」

そんなことを言いながら、完璧に寝ているスクアーロの背中に手を添えて、ザンザスはノートパソコンの電源を落とすために手を伸ばした。ぎゅっと体が寄せられても、腕の中の体はぴくりとも動かす、長く伸ばした両手で、ザンザスの背中を抱きしめているままだ。

「邪魔じゃないの?」
「温度を下げても寒くはねぇからな」
「それでプラマイゼロにしちゃうわけ?」
「静かでいい」

あー、なるほど、先輩、ボスとどっか行くつもりだったわけね。
それが出来なかったんでこんなことしてるのかなぁ?

「起きないの? 馬鹿じゃねぇ?」
「起こすな。うるせぇ」

寝かせておいたままでいいんだ。マジか。すげーな、ボスったら、鮫甘やかしすぎじゃねーの。というかなんで膝に乗せたままで仕事してんの。ありえねー!!

そう思ったが、しかしベルフェゴールはそれをそのまま口にするほど、愚か者でもなかった。仕事に支障がなくて、別に見られてもかまわないならまぁいいんじゃねーの?

報告が終わったので、退室を促される。ベルはさっと部屋を出て、さて、談話室に行くかな~などと思いながら、先程の話をしようかどうしようか、ちょっとだけ考えた。


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寒い夜だから~明日を待ちわびて~~♪
温暖化防止対策に子どもと一緒に寝るといってた知人を思い出した。
ボスちゃん寒がりかもしれんのう

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海に秘密の白い花

「う゛ぉぉおおお゛おい!! もっと右だぁ!」

ざぶん、と波がうねる音が耳を貫く。普通は海で、叫んでもそんなによく声が届くわけがない。
なのに、なんということなのか――ここまではっきり、音が入るとは。

「ん? どうだぁ、もう少し下のほうがいいか?」
「いや、それでいいぜ兄ちゃん。そのまま入れ込んでくれ」
「わかったぜぇ!」

ある嵐の夜のことだった。
大漁丸にある白いなにかが舞い込んできた。
それは海の妖精か、はたまたただの悪魔か、その違いはわからなかったが――。
巨大なフカを操る白銀の、どえらく綺麗な顔をした、べらぼうに声の大きい男(たぶん)が、甲板の上に突っ立っていたのだ。

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…という話を昨日してました(笑)。
やたらめったら漁師のおっちゃんたちと仲良しになる二代目剣帝さま(32)。
海の男とすぐに仲良し! 取立てのマグロで大宴会、豪快に魚を食っては味をベタボメ、日本酒かっくらってはマグロサイコー! 大絶賛なイタリア男、おっちゃんたちにモテモテ! 華麗な刀さばきで歴戦の海の男をメロメロにする男、それが剣帝さま(32)。
おそろしい!!!

マグロを二匹(かそれ以上)土産にもらって行く男。それを野火で焼く男。
港に戻ってその話をしても、きっと誰も信じてくれまい。
「おまえら化かされたんじゃねーの」「意味がわかんねぇぞ!」「すっげー綺麗で美人で声がでかくてフカを操ってて、髪が長くて背が高くて、ってありえねー!!ナイナイ!」
「なんだそれ、嘘ならもっと上手に言えよー!」
「ありえねー」「すげーなにそれ」
海の魔物か波の悪魔か、魚の妖精か人魚かなんかか。まぁフツーに話しててもありえん展開だよな――!!!(笑)。

旦那、嫁は日本に来る間にもこうやって、全然隠密してません! 男殺しの異名を取らんばかりに、色々やりすぎてます。おそろしいです。

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エアーバイク

今日のアニリボは半分くらいは流し見(OP見逃したので態度が超いい加減)
エアーバイクの説明を聞きながら「もしかして10年後ツナは死ぬ気の炎を次世代代替エネルギーにする気だったんじゃ…?」と思わないではいられなくなった(笑)。
死ぬ気の炎をチャージすれば大体のエネルギー問題は解決するんじゃね??
この技術公開すればすげー利益になると思うのは私だけか

小4まで自転車に乗れないってなるとあの自転車相当インチでかいな そのサイズの補助輪ってあったのかな? 小4くらいだと22インチくらいだよなー補助輪ってそんな大きなサイズあったっけ…?? >そこか
なんでもカンでこなすもっさん なんでも体で覚える兄さん 理論が入ってればなんでも出来るごっくん なんという変態ど(ry)
この三人の料理の味を想像すると兄さんが一番うまそうな気がするのは気のせいか

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なにかがふっとんだ

そういえばスクアーロショックのときも(内容よりもあのシーンのスクアーロがあまりに美しいので柘榴にオイタされたんじゃねーかという妄想がマジで止まらんかった)そうですが、今回も連休前でしたね…ボス…ええいボス…なんであんたら夫婦はこうやってイベント前の貴重な連休を萌えで消し去ってくれるのか…!
憎い…!
でも愛しい…クッ、これがオタクの性というものか…!!!!

ジャンプタワーを崩して消化 復活を切り抜き切り抜き
それにしてもジャンプで連載取るのって凄いなぁ…連載が続くってのもすごいなぁ…その中から抜きん出てヒットしてアニメになってグッズが出てゲームが出てDVDが出て…ってなるのって本当に大変なんだなぁ…
そうしてアニメまで行き着いた漫画が面白いのはまぁ当然だよな~~ともちょっと思った……漫画は(特に少年漫画は)商業的成功と無縁ではありえないので、その競争を勝ち抜いた漫画がコミケでジャンルコード取れるのは当然だよなー…と、毎度ながら実感します。
アニメで弾みがつく、ってもあるしねー。やっぱ日本人アニメ大好きだな!
アニメになると動く金が違うもんなぁ。
最近経済雑誌にアニメプロデューサーが出てきて、コンテンツビジネスの実際についてかなり突っ込んだ話をしてくれることが多いので、動くお金の単位が白日の下にさらされることがあったりして、読んでいるとなるほどな~~、と思うことが多いです。

そして速攻ボス登場シーンもぶっちぎったよ! うまく切れなくて少しバラけた。背の糊を残しつつ切ると揃いやすいんだよなー。自家製本のテクニックをここで生かせなくてどうする(笑)!
見開きのあの登場シーンをひたすら凝視してるんですが…我慢できんからコピーしてくっかなー
どこかでこれコピって拡大して色塗って看板にしてた人がいたが、確かにやってみたい姿である! ボスの登場看板…なんだか年末年始に向けて何かの魔除けのようである。
ベスター半分トラなんだから、門松の変わりにすればいいんじゃね??

年賀状はベスたんを書くべきだよなー! 今年こそ年内に出せ自分
早くPC帰ってこないかな~~……。

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しまった…

せっかく人様の荷物に入れる手紙としてボスちゃんメモマウスパッド買ったのに入れ忘れた…おお…なんという……!!

原稿をちまちまはじめる前に筆慣らし…とか思って書き始めた話が長くなるのはよくあることです(笑)。
といいながらリハビリでちゃんと話を書いています。
そして合間に原作を読み返し…雨戦は本当に何度も読み返してしまうなぁ。
原作読んでいると何故か気がつくとXS←山に激しく萌えて帰れないのは何故だろうか(笑)。
ボスの感情とか鮫の心理を考えるとなんだかもう…途中で違う世界になるのはもうね~~。
最後はボスちゃんが親戚の甥とかになってるんだけどね!>何故やねん

ボスはお餅食べられるのかしら…黄粉もちでむせそうな予感がする(鮫は平気。体動かしているから基本的に味覚が派手、というかボスより塩気が好きそうな予感)
拍手で原作についてのいろんなコメントを送ってくださってありがとうございます!
ボスのブーツだけで妄想が千里を走るわ…。

あと17歳で指輪継承ってイタリアの成人が16歳だったか18歳だったかだったので、それに絡んでるのかな~~と思ったことを思い出しました。

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恥ずかしくて見ていられない

すでにばっちり開き癖がついてるよ今週のジャンプ…ああああもう1冊買おうかな
アンケートださなくちゃえへへへへ(きもちわるい)
昔某週刊誌の連載をおっかけていたときは毎週出してましたよ…さすがに今度は自分の名前出すの恥ずかしいなぁ 甥の名前をかたろうかしら
それにしてもなんだろうあの麗しさ あの美しさ あの…あの……うわああああああああああ
なんかナニを言っても何かおかしい

すごい久しぶりに争奪戦を最初から、というか10巻から読み返しました。
Xグローブって死ぬ気弾と同じもので出来ていたんですね…!(忘れてた)
「逃げ回りやがって」ってことは家光、スクアーロにおっかけれらたことがあるってことか? それなんで? どういういきさつで? どんなことがあって門外顧問を追いかけて何かするようなことがあったっていうの??
んでなんか気がついたというかアレなんだけど、争奪戦のボスちゃんって今のボスちゃんより明らかに骨太でがっしりしてる(意訳)よね…?
今のボスちゃんのほうが背が伸びてるせいかもしれないけど、こう、受け受けし(ry)
ボスちゃんいったい何があったの…10年の間に何があったの……そして争奪戦の初期(雷戦あたりまで)、ベルの前髪が不安定というか決まってないことを発見してちょっと驚いた。
そんでもってやっぱりヴァリアーの隊服は年々短くなっていることを実感……なんであんなミニスカートみたいなデザインになってるの十年後! つか争奪戦の時の隊服、なんであんなにスカートみたいなの…気のせい?気のせいなの??
11巻まで読んだらすげーなんか色々出たのでこのまま25巻まで読みます。

自分で買うのをずっとためらっていた17巻(γ兄貴表紙のγと獄寺の対戦の巻)を、ちゃんと妹が買っていたのにちょっと感動しました(笑)。

あとディーノさんの指輪を持ってくる云々の話がやっぱり気になる…。本当はリング渡すの3年後、ってことは17才ってことですよな…それはあれか、ザンザスが凍らされた16歳を越えたら、ってことなのか…?と妄想しないでもないんだがどうなのか。

あーもう参戦なされたボスちゃんだけ一人なのがなんだか…本当は鮫はあれか、ベスターの背中に乗っかってるのか? 目が覚めたら鮫を蹴っ飛ばすために待っているんですか。
来週バーローがどんな言葉で鮫を嘲笑するのかちょっと期待しております(たぶん同じことを考えている人が日本に数万人はいると思われ)。
ボスはののしられたり嘲られた鮫のことを顔色変えずに「フン」ってやるといいよ…!!!
でも憤怒の炎圧1万フィアンマでカッ消してやってください。

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買ってきたよ

下賜された品物を買ってまいりました。
金曜日の夜に。
連休前の週末の夜に、ナニをやっているというのか……。

うわさのクリスマスブーツ、なんでこんなもん2個買って…それはオタクだから!!!
予想以上にチョコの絵が可愛い……可愛い……なんというかわいい……(昏倒)。これだけでなんか出そうになった…なるほど、グッズで本は出るわ(笑)!

そしてボスちゃん単独グッズ!これももちろん保存用と使う用に買いました……オタクってこれだから……!!!ベスたんを座椅子にしているボス。それ椅子違う!!

しかしうわさのメタルポスターは発見出来ず。ポスター関係は田舎には入らないのかなー、それとも勝負に負けたのかしら(笑)。
クリアファイルコレクションは全敗……まぁしょうがねぇか…。
むくどくは友人に送りつけてやる!!
うーん…なんかこれ、でのひばというかひばでのじゃね?

三十路の嫁さんを見るのは難しいなぁ…なんつーレアなんだ、あの嫁は。
三国一の嫁だからしょうがないのか。くやちい!!
久々に行ってなにかやってはいけないことをしたような気がします。
来月もきっと何かを買いに行くに違いない。
駐車場代タダになるほど買い物した自分にびっくりだよ!

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大人の戦闘方法

諦めないのは子どもの特権だが、諦めるのを諦めるのは大人の技術だ。
ザンザスはそんなことを考えた。
ザンザスはいろいろなものが諦められなかった。
欲しかったからだ。
欲しくて欲しくてしかたなかったからだ。
手に入るところまで来ていたからだ。
手に入ると思っていたからだ。
手に入るものだと、信じて努力してきたからだ。

だが結局、それは何も手に入らなかった。
残念な、ですませるには苦い事実を、認めるのに時間はかかった。
だがそれよりもずっと、出来ないことを諦めることを、何度やっても出来ないことを、諦めるのを諦めることのほうが大変だった。
十年もあれば、十分身に染みるほどには諦められるようになる。

自分がさびしいということ
自分が弱いということ
自分が怖がりだということ

そんなことを実感することを、諦められるようになった。


「おい、まだ着替えないのかよぉ? いい加減なんか着てろぉ、風邪ひくぞぉ!」
「うるせぇ」
「そういうものぐさなボスさんに朗報だぜぇ。今日のパーティは急遽中止だぁ」
「あ? どうした」
「主催が新型インフルでぶっ倒れてパーティどこじゃねぇってよ。病院行って注射して絶対安静面会謝絶だぁ。感染防止のためだとよ」
「そいつは難儀だったな」
「一週間はなるべく仕事場の人に会わないでください、だってさ。ついでに週明けの会議も中止。ボンゴレ本部はジジィが多いから、当面はネット会議ですませろってさ」
「風通しがよくなっていいじゃねぇか」
「葬式が続くと大変だぜ?」
「仕事が増えてなによりじゃねぇか」
「それもそうかぁ!」

目の前にぽんぽんと着替えが置かれて、それを手にして順番に身につけながら話を続ける。洗面所でグルーミングはすませていたのでシャツのボタンを締めながら立ち上がれば、スクアーロがすぐにシーツをはがして新しいのを出してベッドメイクをする。脇によけてズボンを履き、ベルトを締めればリネン類をかかえて、副官が部屋を先に出てゆく。
隣の部屋にはブランチの準備がしてあるのだろう、食べ物のにおいがした。

「まぁそんなことで今日はなんもねぇぞぉ! どうする?」
「おまえは」
「俺は今日のパーティの護衛と会場整備に行くはずだったんだぜ?」
「暇か」
「あんた今日は休んだほうがよくねぇかぁ? ここんとこ毎日朝まで仕事してただろぉ?」

そんなことを何故知っているのか――と、問いただしたいのをザンザスは我慢した。聞いても帰ってくる言葉はわかっている。それを喜んでしまう自分がいることも、その意味に落胆してしまう自分がいることもわかっている。

「おまぇも暇だな」
「まぁ天気悪いし、色々辺りがきな臭いから、気をつけろぉ。あんた仕事しすぎであんまよく眠れてねぇんだろ?」

そんなことを知っているくせに、一度もベッドに入ってこないこの男を。

大切でいとしくてたまらなくて、肌に触れてほしくてさみしくて、冷たい細い薄い体を、抱きしめてただ眠りたいほど疲れていて心細くてたまらないのを、微塵も理解しないでいるこの美しい男を。

愛していることをやめられないことを、ザンザスはすでに諦めている。

あとはもう長期戦だ、制限時間は、彼がそれを諦めるまで。
ザンザスはこの戦いに、今度こそ勝つつもりでいる。
それだけは、諦めるつもりはなかった。

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とりあえず叫んどく


ボスちゃんキタよ――――!!!!!!!!!!

なんつーか、ボスちゃん年に一回しか仕事しない人みたいだな! いいけど!問題ないけど!二年寝てたから今年は年始めずっと仕事してて間にちょこっと出てきて年末にまた出てきてさらにゲームにもずっと出ずっぱりでアニメにも出てたから、ボスにしたらよく仕事したんだよね!!!

つかボスちゃんボスちゃんだけ一人っきり!? そこはアレだろ、銀鮫を抱きかかえるっていうフラグが…つか本当はボスちゃんが鮫をこう姫だっこして立ってるとかいうそういう…いやいやそれはないな…ボスちゃんがそんな重いもん持つ訳ないわ。


ということで今思いついたことをメモ。折りたたみます。

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