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銀の魚を飼う方法・3

「……俺が、ここに来ないと、もう、スクアーロには会えないのかな?」
「会えるようなら会えるだろぉ」
「ザンザスも、たまには本部に顔見せてね」
「忙しい」
「俺が外仕事ができねぇからなぁ」
「……そうだったね。ごめん。調整するから」
「気遣い無用だ。かえって面倒が増えることになる」
「…ごめんね」
「日本人はすぐに謝る」

そういって、ザンザスは少しだけ唇を緩める。それだけでぞっとするほどセクシーな、男の妖艶な色気が滲み出してくるのがわかる。 

「写真を忘れずに受け取っておけ」
「うん。……ありがとう」

そう言って席を立つ。ザンザスが立ち上がって先を歩く。ドアを開けてくれるのに少し驚いて、隣に立つ男の、赤い瞳を見つめてしまう。

「大切にしてね」
「長生きさせる」

それだけ、唇から漏れたのかどうかわからないほど、かすかな小さい声が耳に入ったような気がする。もしかしたらそれは口に出していったのではないのかもしれない。そうだと思ったのを、そうだと感じた、ただそれだけなのかもしれない。

「元気で」

それだけ言って一歩踏み出す。見送られて背を向ける。三歩行ったところでドアが閉まる。
 吹き抜けの階段を降りれば、玄関フロアで話をしている獄寺隼人の声が、吹き抜けの回廊に響いて聞こえる。健康的な若い男の声が、他愛のない話をしているのを聞きながら、綱吉は喉の奥にぐっと力を込めた。

「十代目」

見上げる獄寺の髪がキラキラ、光の加減で白銀に光る。目の奥が痛いような気がして、伏せた瞼から、ぽろりとひとつ、涙が落ちた。

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今のところ

後で書いていた話が15502文字でした。へぇ…こんなもんなんだ。
20P16000文字くらいだとこの前の「まちでうわさの~」って何文字なんだろう??

これ出るかしら…と思ってたほうが先に出来そうです。先に出来たのから印刷して製本して宅配で送らねばー! 流石に2冊は持って行けない(笑)。時期を完全に逸した「まちでうわさの~」のおまけ本のような無配ネタはすでに印刷終わったのでこれは大丈夫としても、新刊の表紙とか値札とかを忘れがちなので気をつけないと。

あと棚と布ね…コミケでつかった防火布を数年前に友人から貰ったんですが、普通にベージュで芸がないので、今度は少しは可愛い布がほしいな~~。あ、無地の生地にヴァリアーの紋章ハンコで押せばいいのかしら(笑)。>無謀すぎる プリゴでもいいなぁ ステンシルのほうが時間かかるかな~~??

ステンシルのスキルアップしたいと思ってるのに全然出来てない…いかんわー この冬でアップしたのは消しゴムハンコと編み物スキルかな…夏糸で編んでるチュニックがGWに間に合わないよー!!

自分の話を必要にかられて読み返したんですが去年の11月の本の中身すっかり忘れてる…読んだことのない人の本のように新鮮な気持ちで読めました(笑)オトクだ!
読みながらネオチしました それにしても辛気臭い話だ まぁ新刊も辛気臭いんですが
思ったより長くなりそうな気がしてきた 入れるつもりのない場面も入れたくなった 欲が深いのはあんまよくないなーと思いつつ…夫婦ファイルを落札しそこなったのがちょっと悔しいぜ!

誕生日にいただいたチャイナ服で何か書きたい…素晴らしい太股に目が釘付けです。
剣帝たんの足には一億円の保険金をかけるべきだな!!

拍手ありがとうございます! 大変励みになっております…!! 頑張ります。

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銀の魚を飼う方法・2

 カップを取ったザンザスが、口をつけたのはルッスーリアが出て行った後だった。飲み込むのを見てから綱吉は自分のカップを持ち上げ、そういえばザンザスの飲み物はいつも、彼の傍らに控えていた銀が毒見をしていたのだということを思い出した。背後にいる銀も同じように、それを望んでいるけれど、それをさせたことはまだ、ない。

「スクアーロは元気?」
「ああ」
「本当? ちゃんと生きてるの?」
「生きてる」
「本当?」
「てめぇに嘘を吐いてなんの得がある」
「…あの、白蘭との戦いの後から、一度も姿を見せてないじゃない。怪我は治ったんでしょう?」
「たいした怪我じゃねぇ」
「だったら、顔だけでも見せてくれないかな」
「必要ねぇ」

 ザンザスは黙って茶を飲んでいる。怒っているわけではないようだが、スクアーロの消息は気になる。
 彼は本当に生きているのだろうか、それが綱吉には一番心配なことだった。流石にザンザスが彼を殺すようなことはしないと、今はわかっているけれど。

「ザンザス」

 息を吐く。目を閉じて、開く。すっと瞳の虹彩の色が変わるのがわかる。ザンザスがカップを置く。

「命令したくないんだ。スクアーロに会わせて」

 じろりと赤い瞳が綱吉を見る。

「……ずっと気になってた。スクアーロの、腕、どうなってるの…?」
「怪我は治ってる」
「そうじゃなくて。…腕、新しい義手、作ってないんでしょ。……肘まで、柘榴に……」
「ああ。見苦しい姿になった。ドン・ボンゴレに、見せられるようなもんじゃねぇ」
「ザンザス」

 声をかければ赤眼の王が、じろりと視線を寄越した。

「それでも、ちゃんと、生きてることを確認させて。……彼がいなかったら、助けてくれなかったら、たぶん、俺たち全員、アジトを出た段階で、死んでいたはずだから」

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銀の魚を飼う方法・1

「来月って、……あー、ええと」
「ようやく形になったって電話が来たんだよね。いきなりそっちに届いて向こうに届かなかったら、僕の心使いが無駄になるでしょう」
「雲雀さんから来た荷物を、僕が無碍にすることなんか出来ないでしょう!? 」
「そう。君が本当にそう思ってるならいいけど。で、――、『それ』で、あのヒキコモリを、引っ張り出してくればいいんじゃない?」

 受話器の向こうでひっそりと雲雀が笑う気配。顔をつき合わせている間はほとんど笑わないのに、電話では案外、よく笑うところがあることに、残念ながら沢田綱吉は気がつかない。そんな余裕はない。

「ヒキコモリって」
「違う? 自分のアジトに愛人と籠っちゃって、ここ一年顔も見せに出てこないってのは、ヒキコモリって言うんじゃないの? 仕事はちゃんと、してるみたいだけど」
「あー、……そんな噂になってるの?」
「事実でしょ」
「……まぁ、そうだけど」
「わからないではないけれど」

 即座にその、黒髪の紅眼の男のことを、かばうように雲雀恭弥は口にする。
お山の大将と侮って一種即発になった中学の夜から、案外彼はあの男、大ボンゴレの光と影の粋を集めたようなあの御曹司を、気に入っているようだった。

「コレクションはしまっておいて、一人で楽しむものだしね。人に見せるなら、高いお金を取るものでしょ」
「コレクションじゃないでしょ」
「そう? 同じじゃない。綺麗に磨き上げて作り上げた、芸術品みたいなものだもの。刀みたいな」

 燃える灼熱の赤眼が印象的な、イタリア人にしては長身のすばらしい美丈夫。頬に走る傷跡も、溢れる色気を微塵も減らすことのない、かつて大ボンゴレの全てを引き受けるべく育てられ、またそのようにあるべしと育っていたその御曹司には、大切な、それはそれは鮮やかにきららかに光る、うつくしいひとふりの刀があった。磨き上げた水月のような怜悧な銀色、流れる水のごとき痩躯、長いしなやかな手足がひらりと宙を舞うのを、確かに一度、綱吉も見たことがある。
 彼らの『仕事』の実際を見たことは一度もないから、彼が戦っていたのを見たのは十年前のあのときが最初で最後、半月がかかる学校の、画面の向こうで叫んでいた背中と髪の印象が、いまでも強く残るばかり。
 かつては鋭い銀の、輝きばかりがぎらぎらと眩しかった目つきの悪い男だったが、そうだいつからかそれは、別の光をたたえて、底からうっすら光るようになってきたことは、そうだ誰もが気がついた。
 あの、人の機微を察することなどしたことがないような晴の守護者でさえも、あれは確かに人の手で、それを愛する男の手で、愛でられ撫でられ磨かれているとわかるほど、それは確かに変わって見えた、そうだ確かにそう見えた。

「色見が薄いから、色が難しくてね。なかなか決まらなかったけど、―――きっとこしらえ映えのする人だから、似合うと思うよ」
「まさか、振袖とかじゃないですよね…?」
「馬鹿だね君は。そんなもの男に贈るわけないでしょう、いくらなんでも」
「……よかったぁ…」
「身長が百八十の上あるんだもの、袖が足りないよ」
「そっち…?」
「男ものに決まってるでしょ」

 さらりとそういわれながら、しかしふと、恐ろしいことに十代目ドン・ボンゴレは気がついた。

「色って」
「いい柄が見つからないから作らせたよ、そのほうが早いもの」
「…………!! え、早いって」
「だからちゃんと、渡してね、サワダツナヨシ」
「ちょ」
「あと写真撮ってきて。着た姿を見たいんだ」
「ひ、ヒバリさん、が?」
「僕も、だよ。話をしたらみんな見たいって言うから」
「みんなって」
「あっちの生地屋の人が出来たらでいいから見たいって。外国人に着物作るのもこれから増えるだろうから、参考にしたいんだってさ」
「それって僕が写真撮れ、ってことですよ、ね……?」
「僕にさせる気なの?」
「え…」
「頼んだよ、沢田綱吉」

 フルネームで呼ばれたのは、つまりは「お願い」をされたということ。
 ドン・ボンゴレに正面切って、いいや電話口でさえ、彼に何かを「頼む」ことが出来るなど、そうそう誰も、できるものではない。それをこの男はさらりと「お願い」するのは、人に命令もお願いもし慣れているということに他ならない。

「僕が撮ってこないと駄目…?」
「君じゃなくてもいいけど、写真が欲しいんだよ。あのヒキコモリにも、よく言っておいて」
「……死ぬかも、僕」
「まさか」

 電話口で、かすかに笑う気配。

「コレクションの持ち主は、いつだってそれを、本当は見せたいものだよ。価値を知ってる人なら、なおさら。君、知らない?」
「だからそんなもんじゃなくて」
「自分のものを綺麗に飾って見せびらかしたいのは、どこの男だって同じでしょ。褒めてあげればいい」

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おいしいごはんのつくりかた~メインディッシュ

 美しいものは人をたやすく狂わせる。
 美は所有できないものだ。
 どんなにそれを求め、欲しがり、身を焦がしても、美しいものは――本当の美しいものは、所有されることを本質的に拒もうとする。
 スクアーロはまさにそれだった。
 何もかも捧げるといいながら、何一つ、『ザンザス』に『スクアーロ』を所有することを許さない。
 美は、それを感じるものを所有する。
 ザンザスは今日も、スクアーロを嬲りながら、その実、スクアーロに奉仕している自分を感じることがある。それはつまり、スクアーロが美しいからだ。いや、スクアーロを美しいものだと、ザンザスが感じているから、そう思うのだろう。

 ベッドの上には白い魚が打ち上げられている。
 びくびく震える白い腹が、ぬらぬらと濡れていて、それはまさにさばかれようとしている、魚の白い腹に非常によく似ていた。
 腹の下からナイフを入れ、横にすっと引き、内臓を出す。そのまま肋骨の間に刃を入れ、身と骨を丁寧にはがすのが、基本的な魚のおろし方である。
 今もザンザスは、そうやって広い生簀の中で、白い魚を捌いている真っ最中だった。
「ん、っ、」
 薄い皮膚の下で筋肉がうねるのがよくわかる。
 たてた膝の間に手を入れて、ザンザスはぐっと指を曲げた。途端、びくっと膝が跳ねる。抱え込んだ腕の中で、弾力のある太股が、びくびくと震えて、そして弛緩するのを知る。
「おめぇは」
 指先に当たる、神経の集まった部分を撫でる。そっと撫でているつもりで、しかし、確実に位置を知っている、という動きで。

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おいしいごはんのつくりかた~ディナーのまえに

 ときどき、一ヶ月に一回か二回ほど、男は女のアパートにやってきて、冷たい手を伸ばして女を抱いた。男は冷たい美しい外見の割に、激しい抱き方をした。女を立て続けに極めさせ、驚くほど巧みに胸を弄り、女の蜜をとめどなく溢れさせた。腰が痺れるほど激しく揺さぶられることも多く、呆然自失としている間に、身づくろいをして部屋を出て行ってしまうこともあった。
 かと思えば、酷く丁寧にじれったいほど優しく、寧ろいたぶられているか、舐られるように抱かれることもあった。
 けれどもどんなときも男はすぐに汗が冷え、呼吸は戻り、ぞっとするほど冷たい肌に戻ってしまうのだった。
 一緒に肌を寄せていても、少しも温まらないのだ。
 男はその氷のような白銀の長い髪や、沈んだ青い冬空のような瞳や、白を通り越して青くすら見える肌のように、本当は雪と氷で作られているのではないだろうか、と女に思わせるのに十分な冷たさを持っていた。
 男は部屋を出るとき、いつも女が気がつかないうちに机の上に金を置いて去っていった。
 最初、自分は娼婦のように扱われたのだと女は怒ったが、男は「引き換えになるもんが何もねぇんだ」と言って、女にそれを受け取らせた。
 男は女から、肌とセックス以外は何も受け取ろうとしなかった。したくないようでもあった。
 女は、男は他に女がいるのかと思ったこともあったが、そういう匂いは一切しなかったのでその推測はすぐに消えた。

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おいしいごはんのつくりかた~したごしらえ編

 その春まで、スクアーロはごく普通の少年だと自分のことを思っていた。確かにそう思っていたのだ。
 十代初めのころの少年のほとんどがそうであるように、自分が好きなことに一生懸命で、いつもお腹がすいていて、勉強はそれほど好きでもなく、ちょっとばかり女の子に興味があって、自分に向けられる異性の視線の意味がわかり始めてくる、そんな年齢の、普通の少年だと思っていたのだ。

「……スクアーロも女の子に興味とかあんの?」
「ねーわけねーだろぉがぁ跳ね馬ぁあ!! おめーだって興味あんだろぉ?」
「……あるけど…」
「この前、中庭の奥で女子棟の子と、イイ雰囲気だったじゃねぇかぁ?」
「見てたの、スクアーロ?」
「見えたんだぁ」

 スクアーロの同室のディーノはキャバッローネという、ボンゴレの中では中堅どころのファミリーのドンの、遅くに出来た一粒種だった。女の子みたいな顔で、きらきらの金髪にふんわりした青い目の、まるで女の子みたいな、可愛らしい少年だった。
 少女といっても通用する、細い中性的な体と柔らかい物腰は、意外と女生徒に人気があるようで、そのぶん、男子生徒の嫉妬を買っていた部分も多かった。
 それでもそれを鼻にかけることはなかったし、本人は自分のファミリーを継ぐことをあまり好いていないようだった。おどおどして男子には格好のいじめの対象であったが、それでもへこたれず、学校に通い、勉強をすることをやめないあたりは、流石に御曹司としての教育を受けてきたということなのかスクアーロは思っていた。
 どんなにカジュアルに装ってもどこか上品だったし、学校の制服もよく似合っていた。
 当然、未来のドン・キャバッローネになるだろう男を狙う女はすでに数多く、そうでなくてもディーノの愛らしさ、美しさは蜜のように女たちをひきつけた。

「で、どうした、ヤッたのかぁ?」
「そ、そんなことするわけないだろ!!」
「なんでだぁ? おまえくらいの顔してたら、女なんかよりどりみどりだろぉ?」
「俺そういうの好きじゃないから!」
「じゃつきあわねぇのか?」
「……そういうわけじゃないけど」
「だったらいいじゃねーかぁ。あ、避妊はきちんとしろよぉ! 中絶はやっちゃいけねぇかんなぁ」
「そんなんあたりまえだろ! それくらい知ってるよ」「今から練習しとけよぉ? いざとなったら『使えません』とかだったら恥ずかしいぜぇ! おまえ、毛を巻き込んで萎えそうじゃねぇかぁ!」
「そんなことしないって!」
「どうだかなぁ?」

 そんなことを寮で同室のディーノと、軽口を叩きながら話せるくらいには、ごくごく普通の少年だった。
 そのはずだった。

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長生きするもんだ

えー、情報公開になってるからいいんじゃないかと思うのでお知らせ。
このサイトのお話が4月中旬(4月19日発売らしいです)のヴァリアーアンソロジーに収録されることになりました。
中身はちょっと直したくらいでそのままです。誤字脱字セリフ2個たしたとかそんなもん。
挿絵が大ファンの方なので息止まるかと思いました。
これで墓場に持っていくネタが出来ましたよ!!わーいwww

連休の原稿にようやく本気で手をつけてます。久々に子鮫と22スクたん書いてるんですが新鮮だのー。
14鮫は可愛いなぁ…ハァハァ(*´Д`)=з

花見満開! 公園まで散歩したら猫がついてくるのが風情です。

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おお…

通販処理大幅に遅れています…すみません……
さすが三月、いろいろあるぜぇ……

今書いていたメールが消えたΣ(゚Д゚;
なんで?なんかした??

……あー、もう寝てもいいかな……(がっくり)
綺麗なテレビで剣帝様を見たかったよ~~来週はちゃんと見るw

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拍手質問

拍手で質問がありましたのでお答えします。

当方では通販の場合全てビニールの袋に入れてから封筒に入れてお送りしています。
封筒は冊数の変化に対応するために一回り大きい封筒を使っております。厚さは一般的な封筒の範疇だと思います(㎡/65kgか㎡/70kg)。
当サークルにはあまりイラストの表紙の本がありませんので、外から見えるとしたらタイトルくらいだと思います。PC画面より実際の印刷の彩度はずっと低いのと、紙の表面や地紋によって、だいぶ変わってくるので…。
今回の新刊も、下巻の表紙は思っていたより地の紙の色が薄く、ほとんど白に近いものでしたので、表紙の画像の印象は全然違います。
タイトルも、住所や裏ののりしろに被るので、あまりはっきりは見えないと思いますが…気候条件などによっても少し変わりますが、それはこちらではわからないのでお答えできません。

こんな答えでよろしいでしょうか…。

前にもなんかそんな質問があったような……記憶が定かではありませんが。
あーもう寒い眠い目が痛い そんなときにはブルーベリーだな ジャムでもすごい効く

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